【自動スケジュール設定】所属や雇用区分の異動後に、異動先のスケジュールを自動反映する方法 弥生勤怠 Next サポート情報

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デフォルトの仕様では、一度自動スケジュールが反映されると、その後に設定を変更しても、反映済みの期間に対しては上書きされません。従業員を異動させた場合にも、異動後の期間に対して、異動前に反映された自動スケジュールが残った状態になり、手動でのスケジュール修正が必要になります。

「自動スケジュール更新時に未来のスケジュールを更新する」機能を追加することで、従業員の所属や雇用区分の異動日以降の日付に対して、異動後の所属や雇用区分の自動スケジュール設定を上書きして反映できるようになります。以下に本機能の設定方法と仕様を解説します。

目次

設定方法

サポートセンターに「自動スケジュール更新時に未来のスケジュールを更新する」機能の追加を依頼してください。
これによって、所属や雇用区分の異動に合わせて、スケジュールが自動的に上書き変更されるようになります。

設定後の挙動

設定後の挙動を、事例を挙げて解説します。

7月10日付で所属を異動する従業員がいるとします。異動後の所属の自動スケジュール設定は元の所属とは違うため、本機能を有効化し、異動後のスケジュールを自動的に反映させます。

  • 管理者が7月6日の操作で、該当従業員に対して7月10日付で本社から神奈川支社への所属変更を登録します。(所属や雇用区分の変更方法は「 従業員の雇用区分の変更方法 」)
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  • 神奈川支社(異動後)は本社(異動前)とは異なる自動スケジュールが設定されています。(自動スケジュール設定の詳細は「 「自動スケジュール設定」の設定方法 」)
  • 自動スケジュールは毎日、未明の自動処理で反映されますが、9日(異動前日)までは、10日(異動日)以降の期間に対しても本社の自動スケジュールが反映されます。10日(異動当日)の未明処理で、10日(異動日)以降に対して神奈川支社のスケジュールが上書きされて反映されます。
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異動先のスケジュールの反映タイミング

本機能のご利用環境で従業員の所属や雇用区分を異動する場合、事前に異動予約を行っていても、異動日前日までは、異動後の期間に対しても異動前の所属や雇用区分の自動スケジュールが反映される仕様です。異動日当日未明の自動反映によって、異動先のスケジュールが上書き更新されますのでご安心ください。

本機能で上書きできないスケジュール

本機能で上書きできるのは、自動スケジュールによって反映されたスケジュールに限られます。以下の日には異動後のスケジュールは上書きされません。

  • 異動前のスケジュールが手動登録された日
  • 異動前のスケジュールが申請承認によって登録された日
  • 打刻された日
  • 過去の勤務日

例えば、下図の7月12日のように、異動前に手動で「直行直帰」パターンが割り当てられていた場合、異動後の自動スケジュールで上書きされずにそのまま残ります。ご注意ください。
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