雇用契約書やお気に入り契約書を作成する際の「契約内容の入力」画面にて、カテゴリと項目を編集する方法について、ご説明します。
※本マニュアルでは、「お気に入り契約書登録」画面を使用して説明します。
目次
- カテゴリ・項目の編集について
- カテゴリ・項目の位置変更
- 変更カテゴリの追加・編集・削除
カテゴリの追加
カテゴリ名の編集
カテゴリの削除 - 項目の追加・編集・削除
項目の追加
項目の編集
項目の削除 - 項目名の一括編集
- 従業員台帳との連携
カテゴリ・項目の編集について
カテゴリおよび項目については、雇用契約書項目マスタに登録したカテゴリ・項目を初期表示します。
設定についても同様に引き継ぎます。
「雇用契約書項目マスタ」設定方法
カテゴリ・項目の位置変更
カテゴリや項目の位置を変更する場合は、カテゴリまたは項目にカーソルを合わせてドラッグ&ドロップし、位置を変更します。
「署名欄」は項目の位置変更など、編集がおこなえません。
カテゴリの追加・編集・削除
カテゴリの追加
- 既存のカテゴリにない新規のカテゴリを追加する場合は、[カテゴリの挿入]をクリックします。
- 「カテゴリ名」(1)を入力し、[追加する](2)をクリックします。※追加したカテゴリは、「署名欄」の上に追加されます。
- すでに雇用契約書項目マスタに登録されている「カテゴリ名」は登録できません。
- [追加する]をクリックした時点で、雇用契約書項目マスタに反映されます。
契約内容の入力をキャンセルしても、カテゴリ追加の操作は取消できません。
カテゴリ名の編集
- 雇用契約書に表示する「カテゴリ名」を変更する場合、直接入力するか、カテゴリ右部分の[(三点リーダー)]>[項目を編集]をクリックします。
- 「カテゴリ名」(1)に名称を入力し、[更新する](2)をクリックします。
- 雇用契約書に表示する「カテゴリ名」が変更されます。
カテゴリの削除
雇用契約書から削除するカテゴリ右部分の[(三点リーダー)]>[この項目を使用しない]をクリックします。
※削除したカテゴリを再度使用する場合は、本マニュアル内「項目の追加」をご参照ください。
カテゴリ内に項目がある状態では削除できません。
カテゴリ内の項目を削除または他のカテゴリに移動させ、カテゴリ内に項目がない状態で操作してください。
項目の追加・編集・削除
項目の追加
- カテゴリ内に新たに項目を追加する場合は、[+項目を追加する]をクリックします。[+項目を追加する]から項目を追加すると、カテゴリ内の最下部に追加されます。
または、項目を追加する位置の上にある既存項目右部分の[(三点リーダー)]>[下の行に項目を追加]をクリックします。- 追加する項目がリストにある場合
「テンプレート項目」(1)にチェック、追加する項目(2)にチェックし、[選択した項目を追加](4)をクリックします。 - 既存の項目名を変更する場合
項目(1)にチェック後、「項目名」(3)を変更し、[選択した項目を追加](4)をクリックすると、既存の項目ではなく、変更後の「項目名」で新規項目として追加されます。
※「項目名」を変更しない場合は、既存の項目を追加します。 - 追加する項目がリストにない場合
[新規で項目を追加する]をクリックします。
※[この項目を使用しない]と設定して削除したカテゴリおよび項目は、こちらのリストから選択して再度使用することができます。
[新規で項目を追加する]をクリックすると、「項目の追加」ウィンドウが表示されます。テンプレート項目
弥生労務 Nextであらかじめ用意している項目です。
- 追加する項目がリストにある場合
- 「項目名」を入力、「フォームタイプ」を選択、必要項目を入力後、[追加する]をクリックします。
- ここで入力した「フォームタイプ」は登録後に変更できません。
- すでに雇用契約書項目マスタに登録されている「項目名」は登録できません。
- [追加する]をクリックした時点で、雇用契約書項目マスタに反映されます。契約内容の入力をキャンセルしても、カテゴリ追加の操作は取消できません。
雇用契約書に追加できる項目のフォームタイプの種類については、下記関連記事をご参照ください。
雇用契約書に追加できるフォーム種類
項目の編集
- 編集する項目右部分の[(三点リーダー)]>[項目を編集]をクリックします。
管理者により「雇用契約書項目の権限設定」をされている場合、項目を編集することはできません。
- 変更する項目の内容(1)を編集し、[更新する](2)をクリックします。例)雇用契約書に表示する「項目名」を変更します。
- 背景がグレーの項目は、編集できません。
- 項目に選択肢を追加した場合、雇用契約書項目マスタに同様の内容を反映します。
- 編集内容が反映されます。
項目の削除
雇用契約書から削除する項目右部分の[(三点リーダー)]>[この項目を使用しない]をクリックします。
※削除した項目を再度使用する場合は、前述の「項目の追加」をご参照ください。
必須項目に設定している場合は、[この項目を使用しない]が表示されません。
必須項目を解除するには、項目右部分の[(三点リーダー)]>[項目を編集]にて、「必須項目」(1)のチェックを外し、[更新する](2)をクリックします。
※弥生労務 Nextで設定している必須項目「タイトル」「雇用期間の有無」は、必須項目の解除がおこなえません。
項目名の一括編集
カテゴリ名および項目名を一括で編集できます。
※こちらで編集をおこなった場合、編集後の名称が雇用契約書に表示されます。
- [項目名の一括編集]をクリックします。
- 変更するカテゴリまたは項目の名称(1)を入力し、[項目名を保存](2)をクリックします。
- 「項目名の一括更新が完了しました。」と表示され、「契約内容の入力」画面に戻ります。
従業員台帳との連携
雇用契約書と従業員台帳との連携の有効/無効を設定できます。
- 有効/無効の切替は、「台帳からデータを引用する」「台帳反映する」のトグルボタンをクリックします。※有効は
、無効は
の表示となります。
No. 項目名 説明 1 台帳からデータを引用する 雇用契約書作成時に従業員台帳に登録された情報を雇用契約書に引用します。 2 台帳反映する 従業員の合意を得た雇用契約書を管理者が決裁または台帳反映実施時に、雇用契約書の情報を従業員台帳に反映します。 有効/無効の切替は、「契約内容の入力」画面にて、[入力内容の確認]>[保存する]を実施し、保存をおこなわないと変更内容が破棄されます。
引用・反映が可能な項目
項目名 引用可能 反映可能 従業員番号 〇 × 社員区分/社員区分詳細 〇 × 社員区分役職 〇 × 社員区分適用日 〇 × 姓 〇 × 名 〇 × 性別 〇 × 生年月日 〇 × 入社年月日 〇 〇 試用期間の有無 〇 〇 試用期間の内容 〇 〇 勤務場所 〇 〇 部署
※「部署管理」にて事前の登録が必要です。〇 〇 仕事の内容 〇 〇 給与日
※「企業設定」にて事前の登録が必要です。〇 〇 基本給 種類 〇 〇 基本給 金額(円) 〇 〇 1日の所定労働時間 〇 〇 1週間の所定労働時間 〇 〇 1ヶ月の所定労働日数 〇 〇 雇用期間の有無 〇 〇 雇用期間開始日 〇 〇 雇用期間終了日 〇 〇 「従業員台帳への追加項目設定」で追加した項目 〇 〇 「基本給 種類」については、従業員台帳の「基本給 支給種別」と連携するため、紐付けの設定が必要になります。「従業員台帳への追加項目設定」にて追加した項目で引用・反映が可能なフォームタイプは以下のみです。
- テキスト
- 記述(複数行)
- ラジオボタン
- チェックボックス
- プルダウン
- 日付
- 時刻
- 雇用契約書と従業員台帳との連携設定のいずれか(下図の赤枠部分)が有効の場合に、項目右部分の[(三点リーダー)]>[項目を編集]をクリックします。
- 「フォーム」(1)に紐付けを設定し、[更新する](2)をクリックします。※[?(はてなマーク)](3)をクリックすると、連携についての説明を確認できます。
項目に選択肢を追加した場合、雇用契約書項目マスタに同様の内容を反映します。