60時間(45時間)を超える時間外労働の計算式を設定したい 弥生給与 サポート情報

ID:ida19525

平成22年4月1日に労働基準法が改定され、1か月60時間を超える時間外労働について、
割増賃金率が50%以上に引き上げられました。

勤務時間 割増率
通常の勤務 割増なし
時間外労働の割増賃金 1時間~45時間 25%割増
45時間~60時間 25%以上の割増(努力義務)
※中小企業主含む
60時間以上 50%以上の割増率
※中小企業主は当分の間適用されません
中小企業は適用されず、当分の間25%のままです。

資本金または出資金 または 従業員数
小売業・
サービス業
5000万円以下 小売業 50人以下
サービス業・卸売業 100人以下
卸売業 1億円以下
上記以外 3億円以下 上記以外 300人以下

60時間(45時間)を超える時間外労働の計算式を設定したい場合は、
以下の手順に沿って明細項目を作成します。
※45時間を超える項目を作成する場合は、45時間に読み替えてください。

  • クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細項目]をクリックします。
  • [支給区分]に「給与」、[項目グループ]に「勤怠」を選択し、[作成]をクリックします。
  • [明細項目の新規作成]で[名称]に[60時間超残業]と入力し、[単位]に「時間」を
    選択して[OK]をクリックします。
  • [支給区分]に「給与」、[項目グループ]に「支給」を選択して、[作成]をクリックします。
  • [明細項目の新規作成]で[名称]に[60時間超手当]と入力して、[OK]をクリックします。
  • 作成後、[一般]タブの[属性]を[単価×時間×倍率]にして、使用する支給形態や属性の設定を行います。
  • [計算式]タブで計算式の詳細を設定します。
    • [集計方法]は[加算]
    • [単価の種類]は[計算単価]にチェックを付けます。
    • [計算単価]は「割増基礎単価」を選択します。
    • [時間]は「60時間超残業」を選択します。
    • [倍率]に「0.25」 と入力し[1円未満の端数処理]を選択します。

    ここからは、計算式の確認を行います。
  • クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細入力 明細書の印刷]をクリックして、[情報]をクリックすると、計算単価などの情報が確認できます。
  • 明細入力画面で60時間を超えた時間を「60時間超残業」に入力すると、
    「25%」の割増額が「60時間超手当」に計算されます。

  • 計算単価は、あらかじめ用意されている4項目を使用できます。また、設定内容の変更や新規に作成することも可能です。
  • 項目の計算式を設定する場合、計算単価を[割増基礎単価]ではなく、[固定単価]として設定することもできます。
    [固定単価]の場合は、[従業員<個人別>]の[単価]タブに1時間当たりの単価を入力します。

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