請求明細書(支払明細書)に伝票ごとではなく、まとめて消費税を出したい 弥生販売 サポート情報

ID:ida20345

請求明細書(支払明細書)で消費税が伝票ごとに計算されるのは、税転嫁が[外税/伝票計]に設定されているためです。
以下の手順で、税転嫁を[外税/請求時調整(払締時調整)]に変更することにより、請求締切(支払締切)をした期間の伝票の消費税を、請求明細書(支払明細書)に一括で出すことができます。

例として請求明細書で説明していますので、支払明細書の場合は、売上を仕入、請求締切を支払締切、請求先を仕入先と読み替えて作業を行ってください。

既に登録済みの伝票を修正して請求明細書を発行したい場合は、1.請求締切の取り消し手順 から、次回作成する伝票から消費税をまとめて請求明細書を発行する場合は、4.台帳の税転嫁設定手順 から参照してください。

税転嫁を[外税/請求時調整]に変更すると、売上伝票を作成した時点で消費税は確認できませんが、[請求締切]の処理を行わなくても、売上レポートや得意先元帳などで消費税を確認することができます。

[外税/請求時]に変更した場合、[請求締切]の処理を行わないと、消費税を確認することはできません。

※『弥生販売 スタンダード』には、仕入の機能はありません。

1.請求締切の取り消し手順

請求明細書で既に請求の締切を行っている場合は、請求締切の取り消しを行います。
  • [売上]メニューの[請求締]-[請求締切の取消]をクリックします。
  • 消費税をまとめたい請求先の[締グループ][締日]を指定して、[集計]をクリックします。
  • 該当の請求先の[行セレクター]をクリックして、[締切取消]をクリックします。
  • 「選択された請求先の締切を取り消します」のメッセージで、[はい]をクリックします。


2.[税転嫁]の修正手順

登録済みの売上伝票の税転嫁[外税/伝票計]を修正します。
  • クイックナビゲータの[売上レポート]カテゴリの[売上明細表]をクリックします。
  • [条件名]は「売上明細表」、[期間]は今回の請求を含む期間を選択して、[条件設定]をクリックします。
  • [絞込]タブを選択して、該当の得意先を指定して、[OK]をクリックします。
  • 表示された集計結果の中から、税転嫁が[外税/伝票計]の伝票をダブルクリックします。
  • 売上伝票の画面が表示されます。 [締切]が[未請求]になっていることを確認します。
  • [承認機能]を使用している場合は、[承認状態]が[未承認]になっていることも合わせて確認します。
    [承認済み]と表示されている場合は、該当の伝票の[承認取り消し]を行ってください。
    ※『弥生販売 スタンダード』には承認機能はありません。
  • 税転嫁[外税/伝票計]をクリックして、[外税/請求時調整]に変更します。
  • [登録]をクリックします。
  • 手順4~6を税転嫁が[外税/伝票計]になっている伝票すべてで繰り返します。


3.請求締切の手順

請求の締切を行い、請求明細書を作成します。
  • クイックナビゲータの[売上]カテゴリから[請求の締切]をクリックします。
  • 締切を行う請求先の[締グループ][締日]を指定して、[集計]をクリックします。
  • 該当の請求先の[行セレクター]をクリックして、[ズーム]をクリックします。
  • 消費税がまとまって計算されていることを確認します。
  • [閉じる]をクリックします。
  • 該当の請求先の[行セレクター]をクリックして、[締切]をクリックします。
  • 「選択された請求先を締め切ります」のメッセージで「はい」をクリックします。

4.台帳の税転嫁設定手順

台帳での税転嫁を変更することで、伝票ごとでの税転嫁変更の手間を省いて、請求明細書でまとめて消費税を計算することができます。
  • クイックナビゲータの[売上]カテゴリから[得意先]をクリックします。
  • [参照]をクリックします。
  • [得意先参照]画面で税転嫁を変更する得意先を選択して、[OK]をクリックします。
  • [税転嫁]欄で[▼]をクリックして、[外税/請求時調整]を選択します。
  • [登録]をクリックします。
  • 次回から伝票が税転嫁[外税/請求時調整]で作成されますので、消費税は伝票作成時には計算されず、請求明細書でまとめて計算されます。

税転嫁を[外税/請求時調整]に変更すると、売上伝票を作成した時点で消費税は確認できませんが、[請求締切]の処理を行わなくても、売上レポートや得意先元帳などで消費税を確認することができます。

[外税/請求時]に変更した場合、[請求締切]の処理を行わないと、消費税を確認することはできません。

新規登録する得意先にも同じ税転嫁を使用する場合は、[既定値として登録]を行うと台帳登録時に入力の軽減になり、また税転嫁の変更し忘れを防ぐことができます。

商品台帳や得意先台帳を新規登録するときの初期値を設定する手順

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