年末調整と翌年1月度給与を並行して処理したい 弥生給与 サポート情報

ID:ida26536

年末調整の処理中に翌年1月度給与も並行して処理したい場合は、データファイルをそれぞれに分けて運用します。

  • 給与計算用データ(2月以降も引き続き使用します)
  • 年末調整用データ(年末調整の処理のみに使用します)

<運用イメージ>
00026536_009
A」は「令和3年」、「B」は「令和4年」に読み替えてください。

Step1:年度更新し、年末調整のバックアップファイルを作成する

翌年1月以降の給与(賞与)を計算するには、年末調整の処理年度を更新する必要があります。
処理年度の更新時にバックアップ画面が表示されますので、そこでバックアップファイルを保存します。
※年末調整の処理はこのバックアップファイルを復元して行います(Step2)。

Step2:年末調整用データを作成し、年末調整を行う

「Step1」で保存したバックアップファイルを復元して年末調整用データを作成します。
このデータで年末調整を行います。

Step3:翌年1月度給与へ更新し、給与計算を行う

本年最後の給与(賞与)を次月度に更新(処理の終了)し、 翌年1月度の給与計算を行います。

操作を始める前に

データファイルを分けて運用していくため、取り違えないよう現在使用中のデータファイルの名称を確認しておきましょう。

  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[事業所]をクリックします。
  • [一般]タブをクリックします。
  • [事業所データ情報]に表示されている[ファイル名]を確認し、メモなどに控えます。
    00026536_001D

Step1:年度更新し、年末調整のバックアップファイルを作成する

  • 確定している本年最後の給与(賞与)の金額が変わらないよう、給与(賞与)データをロックします 給与(賞与)明細書のロックとロック解除方法
  • 年末調整の処理年度を更新し、バックアップファイルを作成します。 このとき、バックアップファイルの「場所」と「名称」をメモなどに控えます。
    「Step2」でこのバックアップファイルを復元して年末調整用データを作成するためです。
    00026536_002B
    年末調整処理年度の更新手順

Step2:年末調整用データを作成し、年末調整を行う

  • メニューバーの[ファイル]から[バックアップファイルの復元]をクリックします。
    • 「復元したいバックアップファイル」に、「Step1」の手順2でメモしたバックアップファイルが表示されていることを確認します。
      ファイルが異なる場合は[参照]をクリックして選択します。
    • 「復元後のデータファイル」を確認します。
      「場所」は弥生給与のデータが保存されている場所を指定します。※初期値は「弥生給与22データフォルダ」です。
      「名称」は「(事業所名)_令和XX年年末調整用」など、年末調整用データとわかる名称にします。
      00026536_003C
      バックアップファイルの復元
  • 「バックアップファイルの復元処理が終わりました。」が表示されたら、[OK]ボタンをクリックします。 復元したデータを開くか確認するメッセージが表示されます。[はい]ボタンをクリックして、復元したデータを開きます。
  • メニューバーの[ファイル]-[開く]から、年末調整用データが作成されていることを確認します。 確認後、[キャンセル]ボタンで画面を閉じます。
    00026536_004A
  • 年末調整を行います。

    バックアップファイルの削除について

    年末調整用データの作成が完了したら、Step1の手順2で作成したバックアップファイルは必要ありません。
    データの取り違えを防ぐためにも、削除しておくことをお勧めします。

    • Step1の手順2で控えたメモを参照し、Windows のエクスプローラーからバックアップファイルの保存先を開きます。
    • ファイル名を確認し、右クリックして削除します。
      00026536_005C

Step3:翌年1月度給与へ更新し、給与計算を行う

  • メニューバーの[ファイル]-[開く]をクリックして、給与計算用データを開きます。 00026536_006A
  • 本年最後の給与(賞与)を次月度に更新(処理の終了)します。

    給与・賞与の支給日順に、次月度への更新処理と賞与の終了処理を行う必要があります。
    給与と賞与の支給日が同じ日の場合は「給与処理の次月度へ更新」を先に行ってください。

    給与処理を次の月へ更新 賞与計算の終了

  • 翌年1月度の給与計算を行います。

    データを切り替えて運用する

    「給与計算用データ」と「年末調整用データ」は、[ファイル]-[開く]からデータを切り替えて運用します。

    • メニューバーの[ファイル]-[開く]をクリックします。
    • [ファイルを開く]で、切り替えたい(処理したい)データを選択し[開く]をクリックします。
      00026536_007A

      給与データを開く


    年末調整が終わったら

    年末調整が終わったら、年末調整用データのバックアップファイルを作成してください。 年末調整の計算結果がすべて入った最終データですので、通常のバックアップファイルとは別に大切に管理してください。
    ※給与計算用データで既に年末調整処理年度を更新しているため、年末調整用データで年末調整処理年度を更新する必要はありません。

    • 年末調整用データを開き、メニューバーの[ファイル]-[バックアップ]をクリックします。
    • [バックアップ]画面が表示されます。
      「場所」は弥生給与のデータが保存されている場所を指定します。※初期値は「弥生給与22データフォルダ」です。
      「名称」は「(事業所名)_令和XX年年末調整最終データ」など、年末調整用バックアップファイルとわかる名称にします。
      00026536_008A
    • [OK]をクリックしてバックアップファイルを作成します。

      バックアップファイルの作成

※他の事業所の給与データも同様に年末調整と翌年1月度給与を並行して処理する場合は、それぞれの給与データを開いてStep1~3を行ってください。

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