saパスワードを忘れてしまった場合は、以下の手順でパスワードを変更してください。
作業を行う前に、弥生製品が起動できているコンピューターがあれば、バックアップを取ってください。
- バックアップファイルの作成 :弥生会計
- データを保存(バックアップ)する方法 :弥生販売
- SQL Serverがインストールされているコンピューターで作業を行ってください。
- SQL ServerをインストールしたときのWindowsユーザーでログインしてください。
- メモ帳を起動します。
Windows 11
[スタート]ボタンから、[メモ帳]をクリックして開きます。Windows 10
[スタート]ボタンからすべてのアプリを表示して、[Windows アクセサリ]-[メモ帳]をクリックして開きます。 - 以下の枠内をコピーして、メモ帳に貼り付けます。
sqlcmd -S localhost\YAYOI
ALTER LOGIN sa WITH PASSWORD = 'xxxxxxxx';
GO
EXIT - 貼り付け時に不要な改行やスペースなどがあれば、手順4画像のように整えてください。
- xxxxxxxxを新たに設定するパスワードに変更します。
- パスワードは、以下の「入力規則」を満たす、8文字以上(環境により9文字以上の場合があります)の文字列を設定してください。入力規則:次の4種類の文字種のうち3種類の文字を含むこと
- 英大文字(A~Z)
- 英小文字(a~z)
- 算用数字(0~9)
- 感嘆符(!)、ドル記号($)、番号記号(#)、パーセント記号(%)など、英数字以外の記号(「¥」は不可)
- xxxxxxxxの部分に新しいパスワードを入力して、メモ帳のテキストをすべてコピーします。
- [コマンド プロンプト]を管理者として実行します。
Windows 11
[スタート]ボタンから[すべてのアプリ]をクリックして、[Windows ツール]をクリックします。
[コマンドプロンプト]を右クリックして[管理者として実行]をクリックして開きます。Windows 10
[スタート]ボタンからすべてのアプリを表示して、[Windows システムツール]-[コマンド プロンプト]を右クリックして、[管理者として実行]をクリックして開きます。
ユーザー アカウント制御画面が表示されたら、[はい]をクリックします。 - [コマンド プロンプト]の画面が表示されたら、コマンド プロンプトで右クリックして[貼り付け]をクリックします。
- 以下のように表示された後、[Enter]を押すと、パスワードが変更されます。
- 以下のように表示されていれば、[コマンドプロンプト]を閉じます。
- 以下のエラーが表示された場合は、[コマンド プロンプト]を閉じ、手順4のパスワード設定からやり直してください。
「パスワードの検証に失敗しました。このパスワードは Windowsのポリシーで指定された強力なパスワードの基準を満たすほど複雑ではありません。」
以下のエラーが表示された場合は、パスワードを変更する権限がありません。
データベースの管理者パスワード(saパスワード)を忘れてしまった(データベースの入れ直し) を行ってください。
「ログイン'sa'を変更できません。存在しないか、権限がありません。」
それ以外のエラーが表示された場合は、SQL Serverの再インストールが必要となります。 - 弥生製品を起動します。
- saパスワードを入力してエラーが解消されるか確認します。