PDF送信を行う際、以下の証憑種別ごとに送信先メールアドレスを設定することができます。
- 見積書
- 注文請書(受注伝票)
- 納品書(売上伝票)
- 請求書(売上伝票)
- 請求書(請求書発行、請求明細書)
- 領収証(売上伝票、入金伝票)
また、見積書、受注伝票、売上伝票、請求明細書、入金伝票の各画面からPDF送信する際に、[送信]ダイアログで証憑ごとの送信先メールアドレスを確認・変更することができます。
対応バージョンについて
証憑種別ごとのメールアドレスの設定は、弥生販売 26 Ver.29.1.1以降で対応しています。
旧バージョンをご利用の場合はオンラインアップデートを行ってください。
オンラインアップデートで最新のプログラムをインストールしたい
初めてPDF送信を行う場合
初めてPDF送信を行う場合は、メールアドレス以外の設定も必要です。
弥生販売から証憑をPDF送信したい
<基本の設定>
得意先台帳の以下の欄に表示されているメールアドレスを基本の送信先として使用します。
- メールアドレス:PDF送信の宛先(To)として使用します
- メール1~メール4:PDF送信のCCとして使用します
<証憑種別ごとのメールアドレス設定>
以下のいずれかの方法で設定します。
得意先台帳で証憑種別ごとのメールアドレスを設定する
[証憑種別ごとのメールアドレス設定]をクリックして、証憑種別ごとの送信先を設定します。
- クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[得意先]をクリックします。
- [証憑種別ごとのメールアドレス設定]をクリックします。
- 送信先を個別に設定したい証憑種別の「このメールアドレスを使用する」にチェックを付け、メールアドレスを設定します。
- 設定したメールアドレスは以下の画面で確認できます。
対象 確認箇所 以下の[送信]画面 - 見積書
- 受注伝票
- 売上伝票
- 請求明細書
- 入金伝票
[送信]画面の下部に通知用メールアドレスが表示される
※「通知用メールアドレス」を書き換えることも可能です。
詳細は、PDF送信を行う際に設定するを確認してください。[請求書発行]画面
以下の[連続送信]画面- 見積書
- 受注伝票
- 売上伝票
- 入金伝票
[送信先メールアドレス]欄に表示される
得意先リストで証憑種別ごとのメールアドレスを設定する
得意先リストで設定する場合、表示項目を変更してからメールアドレスの設定を行います。
- [台帳]メニューの[得意先リスト]をクリックします。
- [機能]をクリックして、証憑種別ごとの[表示]欄をクリックして、[×]から[〇]に変更して[OK]をクリックします。※[表示]欄の[×]をクリックすると、[表示]と[入力]が[〇]に変更されます。
[表示]、[入力]欄を[〇]に切り替える項目は以下のとおりです。
証憑種別 [表示]・[入力]を切り替える項目 見積書 - 見積書送信先使用
- 見積書送信先To
- 見積書送信先CC1
- 見積書送信先CC2
- 見積書送信先CC3
- 見積書送信先CC4
注文請書(受注伝票) - 注文請書送信先使用
- 注文請書送信先To
- 注文請書送信先CC1
- 注文請書送信先CC2
- 注文請書送信先CC3
- 注文請書送信先CC4
納品書(売上伝票) - 納品書送信先使用
- 納品書送信先To
- 納品書送信先CC1
- 納品書送信先CC2
- 納品書送信先CC3
- 納品書送信先CC4
請求書(売上伝票) - 請求書(売上伝票)送信先使用
- 請求書(売上伝票)送信先To
- 請求書(売上伝票)送信先CC1
- 請求書(売上伝票)送信先CC2
- 請求書(売上伝票)送信先CC3
- 請求書(売上伝票)送信先CC4
請求書(請求明細書) - 請求書(請求明細書)送信先使用
- 請求書(請求明細書)送信先To
- 請求書(請求明細書)送信先CC1
- 請求書(請求明細書)送信先CC2
- 請求書(請求明細書)送信先CC3
- 請求書(請求明細書)送信先CC4
領収証 - 領収証送信先使用
- 領収証送信先To
- 領収証送信先CC1
- 領収証送信先CC2
- 領収証送信先CC3
- 領収証送信先CC4
- [表示]にした項目が表示されます。以下を設定します。
- [○○送信先使用]をクリックして、[〇]に変更します。
- 送信先のメールアドレス(ToとCC1~4)を入力します。
- 設定したメールアドレスは以下の画面で確認できます。
対象 確認箇所 以下の[送信]画面 - 見積書
- 受注伝票
- 売上伝票
- 請求明細書
- 入金伝票
[送信]画面の下部に通知用メールアドレスが表示される
※「通知用メールアドレス」を書き換えることも可能です。
詳細は、PDF送信を行う際に設定するを確認してください。[請求書発行]画面
以下の[連続送信]画面- 見積書
- 受注伝票
- 売上伝票
- 入金伝票
[送信先メールアドレス]欄に表示される
PDF送信を行う際に証憑ごとのメールアドレスを設定する
以下の[送信]画面からPDF送信を行う場合、[送信]画面上でメールアドレスを設定・得意先台帳の登録情報を変更することができます。
- 見積書
- 受注伝票
- 売上伝票
- 請求明細書
- 入金伝票
見積書でメールアドレスを設定する場合を例に説明します。他の証憑の場合は、読み替えて操作を行ってください。
- クイックナビゲータの[売上]カテゴリから[見積書の作成]をクリックします。
- 見積書を入力、または登録済みの見積書を参照して、[PDF送信]をクリックします。
- [送信]画面の下部に、送信予定のメールアドレスが表示されます。
- 今回のみメールアドレスを変更する場合は、直接メールアドレスを変更して送信します。
- 得意先台帳の設定自体を変更したい場合は、「得意先台帳の[証憑種別ごとのメールアドレス設定]に反映する」にチェックを付け送信します。
「得意先台帳の[証憑種別ごとのメールアドレス設定]に反映する」にチェックを付けて送信した場合
[送信]画面で入力した送信先メールアドレスは、得意先台帳の[証憑種別ごとのメールアドレス設定]に反映します。
得意先台帳の[メールアドレス]、[メール1~4]を変更したい場合は、得意先台帳または得意先リストから変更してください。