台帳コードの自動付番 弥生販売 サポート情報

ID:ida22556
得意先台帳、商品台帳、仕入先台帳、納入先台帳のコードは、自動で付番するよう設定することができます。
自動付番は数値のみを使用した「数値のみの自動付番」と、大分類や小分類のコード体系を使用した「分類文字列付の自動付番」があります。

数値のみの自動付番

「数値のみの自動付番」の機能を使用すると、得意先台帳、商品台帳、仕入先台帳、納入先台帳で新規登録するときに、数値のみの台帳コードを自動で割り当てることができます。

数値のみの自動付番の設定

ここでは得意先台帳の自動付番を例に設定手順を説明します。商品台帳、仕入先台帳、納入先台帳も同様の手順で設定することができます。

  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリの[基本情報]をクリックします。 [基本情報]ダイアログが表示されます。
    事業所データの新規作成後は、自動的に[基本情報]ダイアログが表示されます。
  • 台帳コードを設定するタブをクリックします。 ここでは[得意先コード]タブをクリックします。

    ※上図はプロフェッショナルの画像です。
  • [コード]に台帳コードの最大桁数を4桁から14桁の間で入力します。 [納入先コード]タブでは、コードの最大桁数は4桁で固定です。
  • [数値のみの自動付番]を選択します。
  • [次番号]に次回、台帳を新規登録するときの番号を入力します。 設定内容は[表示例]で確認できます。[次番号]は台帳が新規登録されるたびに、自動的に1つ増えます。既に台帳が登録されている場合は、次に空いている番号を自動的に検索して表示します。
  • [OK]ボタンをクリックします。 入力した情報が登録されます。

次番号について

[次番号]に入力した番号が既に台帳内に存在する場合は、台帳の新規登録時に次に空いている番号([次番号]より大きい数)を自動的に検索し、台帳ウィンドウに表示します。

コードの最大桁数について

  • 最大桁数に満たないコードは左側の桁を「0」で埋めます。
  • 既に登録している台帳コードより短い桁数は指定できません。
  • 台帳を登録するとき、コードの最大桁数を超えている桁数のコードは登録できません。

次番号が最大桁数の最後の番号まで達した場合は、台帳ウィンドウはその最後のコードを表示します。
さらに追加して台帳を登録したい場合は、[コード]の桁数を増やしてください。桁数を増やしても、既に登録された台帳のコードは変更されません。
例えば[コード]を5桁に設定している場合、登録できる最後の次番号は「99999」です。それ以上は登録できません。さらに登録するには[コード]を6桁以上に指定し直してください。

数値のみの自動付番で運用

ここでは得意先台帳の自動付番を例に、運用手順を説明します。商品台帳、仕入先台帳、納入先台帳も同様の手順で運用することができます。また、各台帳の詳細な設定方法については、台帳の各ページを参照してください。

得意先台帳の概要 商品台帳の概要 仕入先台帳の概要 納入先台帳の概要
  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリの[得意先]をクリックします。 [得意先台帳]ウィンドウが表示されます。[コード]に基本情報で設定した数値のみのコードが入力されていることを確認します。
  • その他の得意先情報を入力し、[登録]ボタンをクリックします。 入力した得意先の情報が登録されます。

自動付番の[次番号]について

[次番号]に入力したコードが既に台帳内に存在する場合は、台帳の新規登録時に次に空いている番号を自動的に検索し、台帳ウィンドウに表示します。

事業所データを複数ユーザーで使用している場合

事業所データを複数のユーザーで使用し、同時に台帳を新規登録している場合、先に登録したコードが優先されます。後から登録しようとした台帳は、以下のようなメッセージが表示されます。
メッセージが表示された場合は、[コード付番]ボタンをクリックして新しいコードを割り当ててください。

分類文字列付の自動付番

「分類文字列付の自動付番」の機能を使用すると、得意先台帳、商品台帳、仕入先台帳、納入先台帳で新規登録するときに、文字列と数値を組み合わせた台帳コードを割り当てることができます。
分類文字列付の自動付番を使用する場合は、自社の用途に合わせ、あらかじめ大分類や小分類のコード体系を用意することをお勧めします。

大分類と小分類

分類文字列付の自動付番では、コードの最大桁数と大分類の設定が必須です。

  • 分類文字列と、大分類、小分類の関係 分類文字列付の自動付番では、コードの最大桁数と大分類の設定が必須です。
    商品台帳の以下の設定を例に分類文字列と大分類、小分類の関係を説明します。

    (例)
    • コードの最大桁数:14桁
    • 大分類:3桁目まで
    • 小分類:8桁目まで
    • 分類文字列:PRT-SOT-
    • 次番号:1

    大分類は、コードの先頭から3桁目までの「PRT」が設定されます。売上日報などで大分類の集計を行う場合は、3桁目までの「PRT」があるコードの商品を集計します。
    小分類は、コードの先頭から8桁目までの「PRT-SOT-」が設定されます。売上日報などで小分類の集計を行う場合は、8桁目までの「PRT-SOT-」があるコードの商品を集計します。
    分類文字列の桁数は小分類の桁数と同一です。例では小分類が「8桁目まで」なので、分類文字列も同様に8桁です。
    小分類を設定しないこともできます。設定しない場合は、大分類のみを使用して集計を行います。

    次番号は、コードの桁数から分類文字列を引いた桁です。
    分類文字列と次番号を足した桁数がコードの最大桁数に満たない場合は、分類文字列と次番号の間を「0」(ゼロ)で埋めて付番します。

分類文字列付の自動付番の設定

ここでは商品台帳の自動付番を例に設定手順を説明します。得意先台帳、仕入先台帳、納入先台帳も同様の手順で設定することができます。
登録できる分類文字列は100件までです。
  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリの[基本情報]をクリックします。 [基本情報]ダイアログが表示されます。事業所データの新規作成後は、自動的に[基本情報]ダイアログが表示されます。
  • 台帳コードを設定するタブをクリックします。 ここでは[商品コード]タブをクリックします。

    ※上図はプロフェッショナルの画像です。
  • [コード]に台帳コードの最大桁数を4桁から14桁の間で入力し、[大分類]に何桁目までを大分類とするかを入力します。 [納入先コード]タブでは、コードの最大桁数は4桁で固定です。分類文字列付の自動付番では、コードの最大桁数と大分類の設定が必須です。
  • [分類文字列付の自動付番]を選択します。
  • [分類文字列]にコードの分類文字列を入力します。
    • 小分類の桁数を指定している場合は、分類文字列を小分類の桁数以下にしてください。
    • 小分類の桁数を指定してない場合は、分類文字列を大分類の桁数以下にしてください。
      大分類と小分類が設定されていない場合は、自動的に大分類が設定されます。
    • [納入先コード]タブでは、入力できる分類文字列は3桁以内です。
  • [次番号]に次回、台帳を新規登録するときの番号を入力します。 設定内容は[表示例]で確認できます。[次番号]は台帳が新規登録されるごとに、自動的に1つ増えます。既に台帳が登録されている場合は、次に空いている番号を自動的に検索して表示します。
  • [OK]ボタンをクリックします。 入力した情報が登録されます。

次番号について

[次番号]に入力した番号が既に台帳内に存在する場合は、台帳の新規登録時に次に空いている番号([次番号]より大きい数)を自動的に検索し、台帳ウィンドウに表示します。

分類文字列の削除

指定した分類文字列付のコードを削除する場合は、削除する[分類文字列]を選択して[Delete]キーを押してください。
分類文字列を削除しても、既に登録した台帳は削除されません。

コードの最大桁数について

  • 分類文字列と次番号を足した桁数が最大桁数に満たないコードは、分類文字列と次番号の間を「0」で埋めます。
  • 既に登録している台帳コードより短い桁数は指定できません。
  • 台帳を登録するとき、コードの最大桁数を超えている桁数のコードは登録できません。
    次番号が最大桁数の最後の番号まで達した場合は、台帳ウィンドウはその最後のコードを表示します。
    さらに追加して台帳を登録する場合は、[コード]の桁数を増やしてください。桁数を増やしても、既に登録された台帳のコードは変更されません。
    (例)
    • コード:5桁
    • 大分類:1桁目まで
    • 小分類:2桁目まで
    • 分類文字列:AB
    上記の例の場合、登録できる最後の番号は「AB999」です。さらに登録するには、[コード]を6桁以上に指定し直してください。

分類文字列付の自動付番で運用

ここでは商品台帳を新規登録するときを例にして、分類文字列付の自動付番を使用した運用手順を説明します。得意先台帳、仕入先台帳、納入先台帳も同様の手順で運用することができます。また、各台帳の詳細な設定方法については、台帳の各ページを参照してください。

得意先台帳の概要 商品台帳の概要 仕入先台帳の概要 納入先台帳の概要
  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリの[商品]をクリックします。 [商品台帳]ウィンドウが表示されます。
  • [コード付番]([F3])ボタンをクリックします。 [コード入力]ダイアログが表示されます。
  • 使用するコードを選択して[OK]ボタンをクリックします。 [商品台帳]ウィンドウの[コード]に、選択した分類文字列付のコードが入力されます。コードを再度選択する場合は、[コード付番]ボタンをクリックしてください。
  • その他の商品情報を入力し、[登録]ボタンをクリックします。 入力した商品の情報が登録されます。

自動付番の[次番号]について

[次番号]に入力したコードが既に台帳内に存在する場合は、台帳の新規登録時に次に空いている番号を自動的に検索し、台帳ウィンドウに表示します。

事業所データを複数ユーザーで使用している場合

事業所データを複数のユーザーで使用し、同時に台帳を新規登録している場合、先に登録したコードが優先されます。後から登録しようとした台帳は、以下のようなメッセージが表示されます。
メッセージが表示された場合は、[コード付番]ボタンをクリックして新しいコードを割り当ててください。


◆ 本文中の一部の機能は、スタンダードにはありません。詳細の確認はこちら

メールでのお問い合わせ

お問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク