事業所データをコンバート(変換)する方法(弥生会計 プロフェッショナル 2ユーザー/ネットワーク) 弥生会計 サポート情報

ID:ida30558

旧製品で使用していた事業所データを弥生会計 27(または26)の形式にコンバート(変換)できます。

コンバートできる旧製品データは、次のとおりです。

弥生会計 27へコンバート(変換)する場合弥生会計 25、26のデータ
弥生会計 26へコンバート(変換)する場合弥生会計 24、25のデータ

コンバートできない旧製品をお使いの場合は、データを作り直す必要があります。
事業所データを作り直す方法
コンバート(変換)は弥生会計を使用しているコンピューターのうち、1台でのみ行います。それ以外のコンピューターでは必要ありません。

最新製品をインストール後、初めて起動した場合

旧製品がインストールされているコンピューターに弥生会計 27(または26)をインストールして起動すると、初回のみ旧製品で最後に開いていた事業所データをコンバート(変換)するかどうかの確認メッセージが表示されます。
00030558_001
新製品の事業所データにコンバート(変換)するには、[はい]をクリックして、手順5以降を行ってください。

コンバート後のデータについて

コンバート(変換)後のデータは弥生会計 27(または26)データとして新たに作成されます。コンバート(変換)前のデータが消去されたり、内容が変更されたりすることはありません。

分散入力用データについて

弥生会計 27(または26)に直接コンバート(変換)することはできないため、コンバート(変換)する前の旧製品で分散入力用データを元データにすべて取り込んでからコンバート(変換)します。コンバート(変換)後は、必要に応じて新たに分散入力用データを作成し直します。

バックアップファイルからは直接コンバート(変換)できません

旧製品で事業所データを復元してからコンバート(変換)します。
バックアップファイルの復元

コンバート(変換)したデータがスタンドアロン形式の場合には、警告メッセージが表示されます。

弥生会計 スタンダード/プロフェッショナルのデータはスタンドアロン形式です。コンバート(変換)後、データをマルチユーザー形式に変換する作業が必要です。
スタンドアロンデータを弥生会計 ネットワーク(プロフェッショナル 2ユーザー)で開く方法

  • すべてのプログラムを終了します。 (弥生会計の旧製品が起動しているとコンバート(変換)を実行できません。)
  • 弥生会計 27(または26)を起動します。 デスクトップの[弥生 マイポータル]アイコンをダブルクリックして起動し、[ホーム]メニューの[使いはじめる]-[弥生会計]をクリックします。
  • クイックナビゲータの[スタート](または[事業所データ])カテゴリから[データの選択]をクリックします。[事業所データの選択]画面が表示されます。
    00025393_001A
    バージョン コンバート(変換)前データの製品バージョンにチェックが入っていることを確認します。
    データ種別 スタンドアロン形式のデータをコンバート(変換)する場合のみ、コンバート(変換)前データの種類([事業所データ]または[バックアップファイル])を選択します。

    目的のデータが表示されない場合

    [参照先の設定]画面から参照先を追加します。

  • コンバート(変換)する事業所データを選択して[開く]をクリックします。
  • [事業所データの変換]画面が表示されたら[次へ]をクリックします。
  • [データの確認]画面で内容を確認して[次へ]をクリックします。
  • 業種を選択して[次へ]をクリックします。(弥生会計 25以前のデータからコンバートする場合のみ) 業種の選択について 00030552_001
  • <法人データのみ>
    中間決算整理仕訳の入力作業を行うかどうかを選択します。すでに、「中間決算整理仕訳を行う」の設定になっている場合は表示されません。
  • データの保存場所(または[保存先サーバー])と事業所データ名を確認して[次へ]をクリックします。保存場所を変更する場合は[参照]をクリックして変更します。
  • [設定内容の確認]画面が表示されます。設定内容を確認して、[開始]をクリックします。 設定内容を変更する場合は、[戻る]をクリックして変更する項目の画面に戻ります。

    「インボイス制度の経過措置見直しにより、仕入税額控除が変更になりました。」のメッセージが表示された場合

    [OK]をクリックしてコンバートを完了させた後、以下のFAQを確認のうえ対応してください。
    データコンバート(変換)で「インボイス制度の経過措置見直しにより、仕入税額控除が変更になりました。」のメッセージが表示される

    「既に同じ名前の事業所データが存在します。」のメッセージが表示された場合

    保存場所(または保存先サーバー)に同名の「事業所データ名」が存在しているため、現在の名前ではコンバートできません。
    データ名を変更してコンバートする場合は、[保存先の設定]画面に戻って[事業所データ名]の先頭に日付や文字などを追加してコンバートします。

  • 「データの変換が完了しました。」の画面が表示されます。
    コンバート(変換)を完了する場合は[終了]をクリックします。
    引き続き他の事業所データをコンバート(変換)する場合は、[継続]をクリックして、繰り返し操作を行います。

    別のクライアントから事業所データを開く場合

    コンバート(変換)は弥生会計を使用しているコンピューターのうち、1台でのみ行います。
    他のコンピューターでは[ファイル]メニューの[開く]から[事業所データの選択]画面を開いて、コンバート後の事業所データを選択します。
    クライアントコンピューターで、初めて事業所データを開く場合

    新しいバージョンの弥生会計をインストールしても、デスクトップにある旧製品のショートカットアイコンは削除されません

    コンバートが完了し旧製品での作業が不要な場合は、誤って旧製品に入力することを防ぐため、旧製品のショートカットアイコンを削除することをお勧めします。

    削除する場合は、デスクトップの旧製品[弥生会計]アイコンを右クリックして[削除]を選択し、アクセス許可のメッセージが表示されたら「続行」をクリックします。

    「使用できない文字を含む科目名(部門名)を変更しました。」のメッセージが表示された場合

    名称にスペースやタブ文字が含まれている勘定科目や補助科目、部門がある場合、コンバート時に自動で削除を行います。
    [OK]をクリックすると、デスクトップに「科目名(部門名)変更ログ.txt」が作成されます。テキストファイルを開き、内容を確認して科目名または部門名を修正します。

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