弥生労務 Next 2026年6月度リリースのお知らせ 弥生労務 Next サポート情報

ID:idc3826

日頃より弥生労務 Nextをご利用いただき、誠にありがとうございます。
弥生労務 Nextの新規追加と機能改善のお知らせです。

【機能改修】

従業員台帳:「絞り込み検索」内「高度な検索」機能を改修

[台帳管理]>[従業員]>[絞り込み検索]>「高度な検索」機能について、以下の改修をおこないました。

  • 「検索項目」を追加
    「検索項目」に、以下の8項目を追加しました。
    ・本人 年齢
    ・本人 勤続年数(端数切上げ)
    ・本人 勤続年数(端数切捨て)
    ・本人 配偶者の有無(社会保険上)
    ・本人 配偶者の有無(税法上)
    ・扶養親族 人数(社会保険上)
    ・扶養親族 人数(税法上)
    ・扶養親族 年齢
    • 年齢の計算方式台帳管理に登録している生年月日と同様に、満年齢から計算します。
    • 勤続年数の計算方式入社日から基準日までを年単位で計算します。基準日は、「退職年月日」「現在の日付」のうちいずれかとなります。退職年月日が登録済みの場合は「退職年月日」、退職年月日が未登録の場合は「現在の日付」を基準日として扱います。
      ※休職期間は考慮されません。
    • 「本人 配偶者の有無」「扶養親族の人数」の判定について「本人 配偶者の有無」「扶養親族 人数」項目は、下表の判定条件となります。
  • ヘルプダイアログを追加
    「絞り込み検索」に[高度な検索について]のリンクを追加しました。[高度な検索について]のリンクをクリックすることで、以下の詳細を確認できます。
    ・「比較項目」で「値がある/値がない」を選択したときの検索について
    ・扶養親族に関する検索について
  • 「検索項目」内にキーワード検索機能を追加
    「検索項目」内にキーワード検索の入力欄を追加し、入力した文字列の部分一致により項目の検索ができるようになりました。

    「絞り込み検索」および「高度な検索」については、以下の関連記事をご参照ください。
    従業員台帳「絞り込み検索」方法 「高度な検索」について

帳票:「区分確認と賃金集計」で本年度確定分の集計が可能に

「年度更新 進捗管理」内の「区分確認と賃金集計」において、新たに集計対象の年度を選択できるようになりました。
これにより、従来は原則として「昨年度確定、本年度概算」が対象となっていたところ、「本年度確定、来年度概算」を指定して集計することが可能となります。

帳票:「健康保険出産手当金支給申請書」「健康保険高額療養費支給申請書」の新様式対応

書面申請帳票の「健康保険出産手当金支給申請書」および「健康保険高額療養費支給申請書」について、新様式対応に伴う改修をおこないました。

◎改修内容

  • 画面の変更
    対象画面
    「帳票作成(健康保険出産手当金支給申請書)」画面
    「帳票作成(健康保険高額療養費支給申請書)」画面
    ・「公金受取口座利用希望」項目の追加 ※初期値は「希望しない」を選択
    ・「金融機関」項目「金融機関区分」の選択肢から「その他」を削除
    ・「金融機関」項目「店舗区分」の選択肢に「営業部」を追加
  • 帳票(PDF)出力様式の変更
    ・「個人番号(マイナンバー)」欄を「被保険者(申請者)情報」欄へ移動し、4桁区切りのマス目に変更
    ・「振込先指定口座」欄に「公金受取口座の利用について」項目を追加
    ・「振込先指定口座」欄の「金融機関名称」項目から「その他」を削除
    ・「振込先指定口座」欄の「支店名」項目に「営業部」を追加

本リリース前に作成されたデータの取り扱いについて

本リリースより前に作成・操作されたデータについては、現在のステータスやおこなう操作によって適用される様式が異なります。

【新様式が適用されるケース】
以下の操作をおこなった場合は、「新様式」で画面表示および帳票作成がおこなわれます。
・リリース前に書面申請したデータに対し、[引用して新規作成]をした場合
・リリース前に「一時保存」していたデータに対し、再度[編集]をした場合
・リリース前に「申請依頼」したデータに対し、[受付]から帳票作成をした場合

【旧様式が適用されるケース】
・「帳票作成履歴詳細」画面での表示、および同画面からのPDF出力は「旧様式」のままとなります。

【金融機関で「その他」を選択していた場合のご注意】
・リリース前の申請依頼時に「金融機関区分」で「その他」を選択していた場合、「申請依頼詳細」画面、「受付詳細」画面では、『未選択』の状態で表示されます。

雇用契約書:従業員台帳に紐付け可能な、雇用契約書の項目を追加

従業員台帳から雇用契約書へ引用、または、雇用契約書から従業員台帳へ反映できる項目を追加しました。

  • 新たに従業員台帳に紐付けできる項目
    対象項目
    ・「社会保険」カテゴリ、「健康保険 加入区分」
    ・「社会保険」カテゴリ、「厚生年金 加入区分」
    ・「社会保険」カテゴリ、「厚生年金基金 加入区分」
    ・「労働保険」カテゴリ、「雇用保険 加入区分」
  • 雇用契約書への反映方法
    本リリースにより追加となった項目を使用する場合は、雇用契約書項目マスタの[停止項目]タブから項目の使用を再開する必要があります。

    「雇用契約書項目マスタ」設定方法 雇用契約書 カテゴリ・項目設定方法

より便利になった弥生労務 Nextをぜひご活用ください!

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