会計連携設定を変更する場合の注意事項 スマート証憑管理 サポート情報

ID:ida30411

スマート証憑管理で、「「スマート取引取込」を利用して会計連携する」設定を無効に変更する、または連携する事業所データ/サービスを変更すると、一部の機能やデータに影響が出る可能性があります。設定変更前に、以下の内容を確認してください。

設定変更による影響

  • 仕訳科目設定が初期化される
  • (過去に記帳代行用ツールを利用してスマート証憑管理を使用していた場合)メニューの[記帳代行]に表示されている証憑が閲覧できなくなる

1.仕訳科目設定が初期化される

連携する事業所データやサービスを変更すると、「設定」の「仕訳科目設定」および「取引先管理」の「仕訳科目設定(取引先別)」が正常に表示されない、または初期化される場合があります。
連携する事業所データやサービスの変更後に、エラーが表示されるなどの事象が発生した場合は、必要に応じて再設定してください。
会計連携の仕訳科目を設定する

2.(過去に記帳代行用ツールを利用してスマート証憑管理を使用していた場合)メニューの[記帳代行]に表示されている証憑が閲覧できなくなる

以下の対象に該当する場合、契約中の製品・サービスの種類によって、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データを、選択できる場合と選択できない場合があります。

対象(以下すべての条件を満たす場合)

  • 過去、会計事務所から記帳代行用ツールの利用依頼を受けスマート証憑管理を利用していた
  • 現在、会計事務所への契約情報取得の承認を取り消している
  • 現在、記帳代行用ツールを利用していたときと同じ事業グループで、スマート証憑管理を利用可能な製品・サービスを契約している
    ※スマート証憑管理を利用可能な製品・サービスはこちら

記帳代行支援サービスを利用していた事業グループで契約中の製品・サービスの違いによる状態と対処方法

契約内容ごとの状態と対応方法を説明します。

状態1弥生会計(やよいの青色申告)のあんしん保守サポートに加入している
状態2弥生会計 オンライン/やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインを契約している
状態3弥生会計製品以外のみを契約している

状態1.弥生会計(やよいの青色申告)のあんしん保守サポートに加入している

  • 記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データでスマート取引取込を開いたことがある場合
    スマート取引取込の「領域」へのアクセス権があるため、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データが選択できる状態になっています。
    この状態であれば、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データと、弥生会計(やよいの青色申告)で作成した事業所データを切り替えて利用ができます。
    そのため、連携する事業所データ/サービスを変更しても問題ありません。
    ※記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データを選択して設定を更新すると、メニューの[記帳代行]に証憑が表示されます。

    スマート取引取込の「領域」と「アクセス権」については、以下を参照してください。
    スマート取引取込の「領域」と「アクセス権」について(弥生会計 AE)
  • 記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データでスマート取引取込を開いたことがない場合
    記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データと会計連携設定したまま、契約情報取得の承認の取り消しを行った場合、会計連携設定を開くと、「連携する事業所データ/サービス」に【選択不可のデータ】が選択された状態になっています。
    この【選択不可のデータ】とは、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データを表しています。

    この状態のまま設定を変更しなければ、メニューの[記帳代行]に表示されている証憑を見続けることができます。
    ただし、この状態から弥生会計(やよいの青色申告)で作成した事業所データを選択して設定を更新すると、それ以降は記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データを選択できなくなり、メニューの[記帳代行]に表示されていた証憑が閲覧できなくなります。

    記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データと、弥生会計(やよいの青色申告)で作成した事業所データを切り替えて利用したい場合は、スマート取引取込の「領域」のアクセス権を移行させる必要があります。
    以下の手順で操作を行ってください。 アクセス権の移行が完了すると、会計連携設定の「連携する事業所データ/サービス」の表示が【選択不可のデータ】から、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データ名になっています。

    「連携する事業所データ/サービス」には、データ共有している事業所データ/サービスのみが表示されます。
    上述の手順でアクセス権を移行した後は、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データが表示されます。
    弥生会計(やよいの青色申告)で作成した事業所データに切り替えたい場合は、以下の手順で操作を行ってください。

    • 会計事務所とのデータ共有の設定を解除する
      弥生製品の連携の設定
    • 会計連携設定の「連携する事業所データ/サービス」で、プルダウンの選択肢から会計連携したい事業所データを選択する

状態2.弥生会計 オンライン/やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインを契約している

記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データと会計連携設定したまま、契約情報取得の承認の取り消しを行った場合、会計連携設定を開くと、「連携する事業所データ/サービス」に【選択不可のデータ】が選択された状態になっています。
この【選択不可のデータ】とは、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データを表しています。

この状態のまま設定を変更しなければ、メニューの[記帳代行]に表示されている証憑を見続けることができます。
ただし、以下の操作をすると、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データを選択できなくなり、メニューの[記帳代行]に表示されていた証憑が閲覧できなくなります。

  • 会計連携設定を無効にして[更新する]をクリックする
  • 「連携する事業所データ/サービス」を【選択不可のデータ】から、弥生会計 オンライン/やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンラインの事業所データ/サービスに変更して[更新する]をクリックする

もし、上記の操作を行う必要がある場合は、会計連携の設定を変更して更新をする前に、証憑をダウンロードするなどしてください。
ダウンロードした証憑をどのように保存すれば法令上問題ないかは、所管の税務署にお問い合わせください。
保管した証憑のファイルをダウンロードする

「連携する事業所データ/サービス」で、一度【選択不可のデータ】から他の事業所データ/サービスに変更すると、選択した時点でプルダウンの選択肢から【選択不可のデータ】が選べなくなります。
【選択不可のデータ】が選択された状態に戻したい場合は、画面下部に表示される[変更内容をクリア]をクリックしてください。
※「更新する」をクリックすると戻すことはできませんのでご注意ください。


状態3.弥生会計製品以外のみを契約している

記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データと会計連携設定したまま、契約情報取得の承認の取り消しを行った場合、会計連携設定を開くと、「連携する事業所データ/サービス」に【選択不可のデータ】が選択された状態になっています。
この【選択不可のデータ】とは、記帳代行支援サービスを利用していたときに使っていた事業所データを表しています。
00030411_003
このまま会計連携設定を無効にしなければ、メニューの[記帳代行]に表示されている証憑を見続けることができます。
法的観点から保管期間が決まっているデータがある場合は、会計連携設定を無効にしないでください。
もし会計連携設定を無効にする必要がある場合は、会計連携の設定を変更して更新をする前に、証憑をダウンロードするなどしてください。
ダウンロードした証憑をどのように保存すれば法令上問題ないかは、所管の税務署にお問い合わせください。
保管した証憑のファイルをダウンロードする

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