計算単価・固定単価 弥生給与 サポート情報

ID:idb106615

弥生給与で用意されている計算単価が給与規定に合っているかを確認します。また、必要に応じて計算単価を修正、追加、削除することができます。計算単価には、1日または1時間あたりの金額を従業員ごとに直接登録するのではなく、1日または1時間あたりの金額を求める計算式の項目を登録します。
初期値で用意されている計算単価は次のとおりです。

  • 割増基礎単価
  • 欠勤基礎単価
  • 遅早基礎単価
  • 代休差額単価

給与明細入力時の計算単価の確認

給与明細入力ウィンドウの[情報]ボタンをクリックすると、計算単価などの情報が確認できます。

給与明細書の作成
  • クイックナビゲータの[導入]カテゴリから[計算単価]をクリックします。 [計算単価]ウィンドウが表示されます。
  • [計算単価]から、確認する計算単価を選択し、必要に応じて変更します。
    項目 説明
    名称 全角6文字(半角12文字)以内で入力します。
    ここに入力した名称が[明細項目<項目別>]ウィンドウの[計算式]タブの[計算単価]に表示されます。
    単位 計算単価の単位を[1日当り]または[1時間当り]から選択します。
    所定労働日数・時間数

    計算単価の分母で使用する所定労働日数・時間数を選択します。

    • 12か月の平均:
      [給与規定]ウィンドウで設定した所定労働日数、所定労働時間を使用します。ただし、[従業員<個人別>]ウィンドウで所定労働日数、時間を設定している従業員の場合は、[従業員<個人別>]ウィンドウの設定が優先されます(『弥生給与』のみ)。
    • 当月の実数:
      支給形態によって求め方が変わります。日給制の場合は、[給与規定]ウィンドウで設定した1日の平均労働時間を使用します。月給制の場合は、給与明細での所定就労日、所定労働時間を使用します。給与明細の所定就労日、所定労働時間の初期値は、給与カレンダーで設定している勤務日や労働時間から計算、表示されます。
    所定労働日数や時間数の設定(給与カレンダー)
    端数金額 計算単価で端数が発生した場合の端数処理の基準額と処理方法を選択します。端数処理を行わない場合は、[端数処理]で[行わない]を選択します。
    支給項目 計算単価の分子で使用する支給項目を選択します。[対象]をクリックして、選択する項目は「○」、選択しない項目は「×」にします。

    端数処理の方法

    <端数処理前の金額>1,553.1251...円
    <端数処理後の金額>
    端数処理の単位 処理方法 端数処理後の金額
    1円未満
    切り捨て 1,553円
    四捨五入 1,553円
    切り上げ 1,554円
    10銭未満 切り捨て 1,553.1円
    四捨五入 1,553.1円
    切り上げ 1,553.2円
    1銭未満 切り捨て 1,553.12円
    四捨五入 1,553.13円
    切り上げ 1,553.13円
    行わない 1,553.1251...円

計算単価の設定例

欠勤控除を計算する

1か月の基本給を1か月の平均所定労働日数で割って、1日あたりの計算単価を計算している場合

普通残業手当を計算する

1か月の基本給と職務手当を1か月の実際の所定労働時間で割って、1時間あたりの計算単価を計算している場合

「計算単価・固定単価」の関連業務情報

「計算単価・固定単価」のよくある質問(FAQ)

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