休暇残数不足エラーの原因と対処方法について教えて 弥生勤怠 Next サポート情報

ID:ida28539

「休暇残数不足エラー」が表示された場合の主な原因と対処方法を解説します。

設定 > スケジュール > 休暇区分設定 にて、次のように設定されている休暇区分に対してのみ、休暇残数不足エラーが検出されます。

  • 「休暇取得による休暇数の計算方法」が減算になっている
    休暇区分設定の「加算」と「減算」の違い
  • 「負数の許可:0日を切る場合は取得不可とする」にチェックが入っている
    ※ただし「負数の許可」のチェックが入っていなくても時間休の最大取得可能数の超過についてはエラー検出されます。

【手動付与】付与日数が不足している / 付与日が誤っている

手動付与した休暇や、代休機能や振休機能(旧機能)などで自動付与された休暇で残数不足エラーが表示される場合、付与日数が不足している、または付与日が取得日後の日付になっている可能性が考えられます。対象者の休暇詳細画面にて、付与データ、取得データをご確認ください。
【代休】設定方法 / 取得方法 「休暇詳細」の確認 / 操作方法(従業員ごとの休暇付与・取得の確認、編集)

例1 付与日数が取得日数よりも少ない

00028539_001
上記の場合、慶弔休暇の付与日数は「1日」、取得日数は「2日」です。付与日数が「1日」足りないため、エラーになっています。

例2 付与日が取得日後の日付になっている

00028539_002
上記の場合、慶弔休暇の付与日は「9月5日」、取得日は「9月1日」です。付与日が取得日後の日付であるため、エラーになっています。

対処方法

休暇の付与日数や付与日が誤っている場合は、取得日数以上の付与日数を、取得日よりも前の日付で付与するよう、修正してください。操作方法については「 各種休暇の手動付与方法 」をご参照ください。
休暇取得が誤っている場合は、対象従業員に確認のうえ、勤怠データ編集画面で休暇取得を取り消すなどをしてご対応ください。
「勤務データ編集画面」の操作方法

代休機能によって自動付与された休暇でエラーが発生する場合の詳細については、以下をご参照下さい。
代休機能を利用している場合の残数不足エラーについて教えて

【時間休】最大取得可能日数を超過して取得している

時間休には年間最大取得可能日数を設定できます。時間休が年間最大取得可能日数を超過している場合は、休暇残数があってもエラーになります。

日の契約労働時間が8時間の場合、有休の年間最大取得可能日数は5日(40時間)です。上記の場合、9月1日から9月14日にかけて時間休を40時間取得しています。9月15日の時間休は年間最大取得可能日数を超えているため、エラーになっています。画面上部「現在の取得可能な時間休暇」で「有休:0H」と表示され、これ以上時間休を取得できないことが分かります。
【時間休】最大取得可能日数を計算する際の1年間の起算日

対処方法

有休は年間最大取得可能日数が5日と法で定められているため、時間休ではなく半休の取得にするなどをして、調整してください。有休以外の休暇は必要に応じて最大取得可能日数を設定変更してください。
【時間休】最大取得可能日数や取得単位時間の変更方法

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