弥生会計(デスクトップソフト)から弥生会計 Nextに切り替えた後は、新しく受け取る証憑を弥生証憑 Nextで保管します。
切り替える前にスマート証憑管理で保管した証憑は、引き続きスマート証憑管理で保管されます。弥生証憑 Nextへ移し替える必要はありません。
切り替えた後に受け取る証憑
弥生証憑 Nextにアップロードして保管します。操作方法は以下のFAQを参照してください。
取引先から受け取った証憑を保管(アップロード)する
自社から発行した証憑を保管(アップロード)する
レシートなどの紙の証憑は、スマートフォンからもアップロードできます。
スマートフォンのブラウザーから証憑をアップロードする
弥生証憑 Nextで電子帳簿保存法に対応して証憑を保存するには、事務処理規程などの書類を事前に準備する必要があります。
スマート証憑管理利用時に準備した書類がある場合も、弥生証憑 Nextを使う前に記載内容の見直しを行ってください。
弥生証憑 Nextを利用して電子帳簿保存法に対応するための事前準備
なお、弥生証憑 Nextでは、デジタルインボイスの送受信は利用できません。スマート証憑管理でデジタルインボイスを送受信している場合は、切り替える前にご確認ください。
切り替える前にスマート証憑管理で保管した証憑
引き続きスマート証憑管理で保管されます。証憑のデータは、法定保存期間(原則、7年間。欠損金の繰越控除を受ける場合は10年間)保存されます。
弥生会計(デスクトップソフト)のあんしん保守サポートの契約更新を停止した後も、スマート証憑管理では登録済み証憑の閲覧・ダウンロード・検索を利用できます。新しい証憑の登録はできなくなります。
無料プランについて知りたい
仕訳と証憑の紐づけについて
弥生会計(デスクトップソフト)からエクスポートして弥生会計 Nextにインポートした仕訳には、証憑は紐づきません。
弥生会計 Nextで仕訳から証憑を確認したい場合は、その仕訳に証憑を添付してください。
仕訳に証憑を添付する
切り替える前の証憑も弥生証憑 Nextで確認したい場合
スマート証憑管理から弥生証憑 Nextへ、証憑を自動で移行することはできません。
切り替える前の証憑は、スマート証憑管理に保管したままにしてください。電子帳簿保存法に基づく保存は、引き続きスマート証憑管理で行ってください。
弥生証憑 Nextでも確認できるようにしたい場合は、管理上の写しとして、以下の手順でアップロードできます。
- スマート証憑管理で、弥生証憑 Nextでも確認したい証憑をダウンロードします。
- 弥生証憑 Nextに、ダウンロードしたファイルをアップロードします。
- 必要に応じて、アップロードした証憑の取引日・金額・取引先などの情報を入力します。パソコンからは一度に30件までアップロードできます。
弥生証憑 Nextにアップロードした後も、スマート証憑管理の証憑は削除しないでください。
なお、弥生証憑 Nextにアップロードして保存した証憑は、弥生会計 Nextの[明細ボックス]に明細として連携されます。弥生会計(デスクトップソフト)からインポートした仕訳と同じ取引の明細が連携された場合は、二重登録を防ぐため、その明細を「対象外」に設定してください。
明細データから仕訳を登録する(明細処理)