Amazonビジネス、STORESとの連携後は手動で取引データを取り込む必要があります。
- Amazonビジネス、STORESと連携する方法 :弥生会計(やよいの青色申告)
- Amazonビジネス、STORESと連携する方法 :弥生会計 オンライン/やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンライン
- スマート取引取込を起動します。
- 「スマート取引取込」の起動 :弥生会計(やよいの青色申告)
- 「スマート取引取込」の起動 :弥生会計 オンライン/やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンライン
- 設定メニューの[サービスの連携]をクリックします。
- 取引データを取り込むサービスの[連携設定]または[取引取込]をクリックします。ここでは例としてSTORESの画像で説明しています。
項目 内容 連携設定 設定している取得期間の範囲を変更して、取引データを取り込む場合に選択します。
手順4へ進んでください。取引取込 設定している取得期間の範囲内で、差分の取引データを取り込む場合に選択します。
手順5へ進んでください。 - 連携するデータの取得期間を設定します。
取得開始日と取得終了日を設定し、[完了]または[次へ]をクリックします。
「取込済みのデータを含む」にチェックを付けた場合は、過去に取り込んだデータも連携対象になります。差分だけ取り込みたい場合は、チェックを付けないでください。
- Amazonビジネス
Amazonビジネスから同期する注文履歴の取得期間を設定します。
設定した取得期間内の注文日で「商品配送済み」の注文履歴が取り込まれます。
取り込む注文の注文日と商品配送日の両方を取得期間に含むよう入力し、かつ、「注文日(取得終了日)」が 当日以前の日付となるよう入力してください。
詳細は以下のFAQの「「注文日(取得開始日)」と「注文日(取得終了日)」が正しく設定されていない」を 参照してください。- Amazonビジネスの取引データが取り込まれない場合の対処方法 :弥生会計(やよいの青色申告)
- Amazonビジネスの取引データが取り込まれない場合の対処方法 :弥生会計 オンライン/やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンライン
- STORES
- STORESから同期するオーダー情報の取得期間を設定して、[次へ]をクリックします。
※2022年11月以降の日付で設定してください。
取得開始日と取得終了日の間に存在する、配送ステータスが「発送済」のオーダー情報が取り込まれます。 - キャンセルされたオーダー情報を「取り込む」か「取り込まない」かを設定します。
※取り込まれるキャンセルオーダー情報は弥生会計製品に同期済みのオーダー情報のみです。
STORESからはオーダー情報のみ取り込めます。
入金情報は取り込めません。
- STORESから同期するオーダー情報の取得期間を設定して、[次へ]をクリックします。
- Amazonビジネス
- 「取引取込を実施しました。」のメッセージが表示されたら[OK]をクリックします。
- 「取引の取得結果は「未確定の取引」に表示されます」をクリックします。
- [未確定の取引]画面に連携した取引データが反映します。取引データが反映しない場合は、しばらく時間をおいてから確認してください。
連携サービス名 内容 Amazonビジネス 取引手段の科目は「クレジットカード」固定です。
相手科目は推論で決定します。STORES 取引手段の科目は推論で決定します。
相手科目は摘要の文字列により決定します(売上高、支払手数料など)。しばらく時間をおいても取引データ反映しない場合、以下のFAQを上から順にすべてご確認ください。
弥生会計(やよいの青色申告)
Amazonビジネスの取引データが取り込まれない場合の対処方法 STORESの取引データが取り込まれない場合の対処方法
弥生会計 オンライン/やよいの青色申告 オンライン/やよいの白色申告 オンライン
Amazonビジネスの取引データが取り込まれない場合の対処方法 STORESの取引データが取り込まれない場合の対処方法