旧製品のSQL Serverを最新のSQL Serverに変更する方法 弥生販売 サポート情報

ID:ida20509

旧製品のSQL Serverから最新のSQL Serverへのバージョンアップは、以下の手順で操作を行います。あらかじめ、現在使用中のSQL Serverのバージョンを確認する場合は、 SQL Serverのバージョン確認方法 を参照してください。
以下の作業は、SQL Serverがインストールされているコンピューターで、操作を行ってください。

新しいSQL Serverをインストールする際は、インストールするSQL Serverのバージョンによってインストール先ドライブに4.2GB~6GB以上の空き容量が必要です。十分な空き容量を確保してからインストールを行ってください。
また、データベース(SQL Server)の移行作業には、お客さまのコンピューターの環境により2時間から3時間程度かかる場合があります。時間に余裕のあるときに作業を行ってください。

  • 新しいバージョンのSQL Serverにデータを移した後では、旧バージョンのSQL Serverにデータを戻すことができません。
    そのため、SQL Serverのバージョンを変更する前に、必ずバックアップを作成してください。
    また、会計事務所や自宅と職場などでバックアップデータのやり取りをしている場合、SQL Serverのバージョンが異なるとデータを開くことができなくなります。
    会計事務所や自宅と職場などで、同一のデータを開く場合は使用するSQL Serverのバージョンを統一してください。
  • SQL Server 2000(MSDE2000)がインストールされているコンピューターには、SQL Server 2012以降をインストールできません。
    他のコンピューターで運用してください。
  • 『SQL Server 2005』と『SQL Server 2014』は共存できません。
  • 弥生製品データのバックアップを作成するデータのバックアップは、以下のどちらかの方法で作成します。
    ※SQL Serverを削除すると、SQL Server内の弥生製品(弥生販売および弥生会計)のデータはすべて削除されます。旧製品で作成したデータを含む、弥生製品で作成したデータを一括でバックアップすることができるため、一括バックアップツールを使用してバックアップを保存することをお勧めします。

    弥生販売をご使用中の場合

    念のため帳票レイアウタのバックアップと環境設定の書き出しを行ってください。
    ※『弥生販売 ネットワーク』をご使用で、サーバーコンピューターに『弥生販売』をインストールしていない場合は不要です。

  • 旧製品のSQL Serverのアンインストール(削除)を行う

    データベースの削除方法は、以下を参照してください。

    データベースの削除方法
  • 最新のSQL Serverのインストールを行うご使用中の製品によってインストール手順が異なります。ご使用中の製品を選択してください。

    『弥生販売 プロフェッショナル/スタンダード』を使用している場合

    最新のSQL Serverをインストールするには、プログラムダウンロード からご使用製品をダウンロードして、インストールを行います。

    『弥生販売 18』以降をダウンロードするとSQL Server 2014をインストールできます。旧バージョンの『弥生販売』を使用している場合は、SQL Serverと同時に最新の『弥生販売』がインストールされます。

    お客さまのご利用状況によって「このセットアップより新しい製品が既にインストールされています。インストールすることはできません。」とメッセージが表示されることがあります。[はい]をクリックするとそのままインストールが行われます。

    インストール手順は、 『弥生販売 19』のインストール方法 の『プロフェッショナル/スタンダード』を参考にしてください。

    『弥生販売 プロフェッショナル 2ユーザー/5ユーザー』『弥生会計 プロフェッショナル 2ユーザー/AE』を使用している場合

    最新のSQL Serverをインストールするには、プログラムダウンロードからご使用製品をダウンロードして、インストールを行います。
    『弥生会計 AE』をご使用中の場合は、製品プログラムからダウンロードを行ってください。
    ※弥生会計(弥生販売)のDVD-ROMからインストールを行うこともできます。
    データベースのインストール方法『弥生会計 プロフェッショナル 2ユーザー/AE』 の「DVD-ROMからデータベースをインストールする方法」を参照してください。
    ※『弥生販売 プロフェッショナル 2ユーザー/5ユーザー』ご使用の場合も、インストール手順は同じです。
  • データのバックアップを復元する 作成したバックアップの種類によって、復元する手順が異なります。

    一括バックアップツールを使用して作成したバックアップを復元する

    一括バックアップツールで作成したバックアップファイルは、一括バックアップツールを使ってデータベース(SQL Server)に復元します。
    ※SQL Serverがインストールされているコンピューターで作業を行います。
    一括バックアップツールのバックアップファイルの復元 の「フォルダー単位で復元」を参照してください。

    弥生製品を使用して1つずつ作成したバックアップを復元する

    弥生製品のメニューから作成したバックアップは、1つずつバックアップを復元します。ご使用中の製品を確認してください。
  • 事業所データを開く 弥生製品で事業所データを開くには、データベース(SQL Server)を指定して、SQL Serverのインストール時に設定した「データベースパスワード」を入力します。
    • 弥生製品のメニューからバックアップファイルを復元したコンピューターでは、バックアップファイルの復元をするときに事業所データを開く操作を行っているため、事業所データを開く作業はクライアントコンピューターでのみ行ってください。
    • 複数台のコンピューターからデータを開いている場合は、すべてのコンピューターでデータベースの指定と「データベースパスワード」の入力を行います。
    • SQL Serverのバージョンアップを行った後、サーバー機(親機)でファイアウォールの例外設定を行う必要があります。詳しくは以下を参照してください。
      SQL Serverのバージョンアップ後、クライアントコンピューター(子機)で弥生製品の起動や操作が遅くなった

    『弥生会計』をご使用中の場合

    • 『弥生会計』を操作するコンピューターを起動します。
    • 『弥生会計』を起動します。
      ※サーバーにアクセスできない(設定されていない)などのエラーメッセージが表示された場合は、[OK]をクリックしてください。
    • [ファイル]メニューの[開く]をクリックします。
      [事業所データの選択]ダイアログが表示されます。
    • [参照先の設定]ボタンをクリックします。
      [参照先の設定]ダイアログが表示されます。
    • [データの参照場所]で接続するサーバーを選択します。
      データベースをインストールしているコンピューターの場合は、[localhost¥YAYOI]を選択してください。複数台のコンピューターから接続している場合で、データベースをインストールしていないコンピューターでは、「サーバーのコンピューター名¥YAYOI」を選択してください。
      サーバーのコンピューター名がわからない
      選択するサーバーが表示されない場合は[サーバーを追加]ボタンをクリックします。
    • [編集]ボタンをクリックします。
      [サーバーの設定]ダイアログが表示されます。
    • データベースのインストール時に設定した「データベースパスワード」を入力します。
      [サーバーにログインするユーザーを指定する]にチェックを付けて、[ユーザー名]に「sa」、[パスワード]にはデータベースのインストール時に入力したパスワードと同じパスワードを入力します。

      手順5で[サーバーを追加]ボタンをクリックしている場合

      [保存場所]に「サーバーのコンピューター名¥YAYOI」を選択してください。
      選択するサーバーが表示されない場合は[参照]ボタンをクリックして、[サーバーの選択]ダイアログから選択します。[サーバーの選択]ダイアログの一覧にもサーバーが表示されない場合は、[キャンセル]をクリックして「サーバーのコンピューター名¥YAYOI」を直接入力してください。

      最新のSQL Serverにバージョンアップ後、事業所データを開くときに「サーバーにアクセスできませんでした。」のエラーメッセージが表示された場合、インストールしたSQL Serverの通信許可が必要な場合があります。以下の<確認3>を参照してください。

      「サーバーにアクセスできませんでした。」のメッセージが表示される

      「ファイアウォールの例外設定」を行っても解決しない場合は、他の確認方法も行ってください。

    • 設定が終わったら[OK]ボタンをクリックします。
    • [参照先の設定]ダイアログの[OK]ボタンをクリックします。
    • 事業所データを選択し、[開く]ボタンをクリックします。

      [ログイン]ダイアログが表示されます。 
    • ユーザー名を選択し、パスワードを入力して[OK]ボタンをクリックします。
      管理者にパスワードを設定していない、または、他のユーザーを登録していない場合は、[ログイン]ダイアログは表示されません。

    『弥生販売』をご使用中の場合

    事業所データを開くには、『弥生販売』を起動して参照先の設定を行います。
    参照先の設定方法は、以下を参照してください。

    事業所データを開く方法

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