給与明細書の作成 弥生給与 サポート情報

ID:ida24219

給与明細書の明細項目に値を入力して、当月度の給与を計算します。給与明細書では、入力された勤怠データを基に時間外手当や、遅刻早退控除額、所得税、雇用保険料などが計算されます。
従業員ごとの勤怠(残業時間や出勤日数など)や、変動支給、変動控除の金額を入力します。
中途入社や退職した従業員などで、給与の日割計算を行う場合は、1か月分の給与明細を入力してから日割計算を行います。

他のソフトウェアで作成した明細データを弥生給与に読み込む場合(『弥生給与』のみ)は、以下を参照してください。

インポートできるデータの条件と項目

給与明細書の画面構成

ボタン名 内容
情報

割増や欠勤などの基礎単価や、有休残日数などの情報が確認できます。

計算単価の確認・設定
再計算 固定項目や自動計算項目の値を修正した場合は、修正する前の値に戻します。
セレクト

[従業員]の一覧に表示される従業員の順序と条件を設定することができます。
[前へ]と[次へ]をクリックして、従業員のフリガナ順に給与明細書を入力する場合や、従業員の支給形態ごとに給与明細書を入力、印刷する場合に便利です。

従業員を絞り込む(セレクト)
前へ
次へ
給与明細書を入力する従業員をコード順に切り替えます。従業員を切り替える順序と条件を変更する場合は、[セレクト]をクリックします。
ロック

選択している従業員の給与明細書をロックします。ロックすると、給与明細書の変更はできません。

給与(賞与)明細書のロックとロック解除方法
イメージ

給与明細書の印刷イメージを確認することができます。

給与・賞与明細書の印刷

給与明細書の入力

  • クイックナビゲータの[給与支払]カテゴリから[明細入力 明細書の印刷]をクリックします。 給与明細入力画面が表示されます。
  • [従業員]の▼をクリックして、明細を入力する従業員を選択します。 選択した従業員の支給形態によって、表示される明細項目や自動計算される項目は異なります。
    項目 説明
    月給制 初期設定では、時間外手当と欠勤、遅刻早退控除の明細項目は表示されません。
    日給月給制 実働時間を入力しても基本給(月給)は変更されません。残業手当や休日出勤手当を計算するには、それぞれの時間数を入力します。
    日給制 出勤日数を入力すると、従業員情報で設定した日給の単価×出勤日数の金額が「基本給(日給)」に表示されます。また、有休日数を入力しても「基本給(日給)」は計算されません。計算するには、有休日数分を「出勤日数」に加算した値を入力します。初期設定では、欠勤控除は表示されません。
    時間給制 従業員情報で設定した時給の単価×実働時間が「基本給(時給)」に表示されます。初期設定では、欠勤、遅刻早退の明細項目は表示されません。
  • 「勤怠」「支給」「控除」「繰越・その他」の明細項目の値を入力します。

    固定項目、自動計算項目を修正する場合は[変動項目]のチェックを外します。

    • 勤怠項目の入力
      集計した勤怠データを入力します。
      項目 説明
      所定就労日

      給与カレンダーの設定に従って、前月度給与の締切日の翌日から当月度給与の締切日までの勤務日数(勤務時間数)が初期値として表示されます。

      所定労働日数や時間数の設定(給与カレンダー)
      所定労働時間
    • 支給項目の入力
      変動支給項目の金額を必要に応じて入力します。
      なお、従業員情報で設定されている固定単価や、入力した勤怠データを基に自動計算される項目(残業手当や欠勤控除)を修正する場合は、[変動項目]のチェックを外します。
      項目 説明
      課税昇給差額

      [昇給差額遡及支払]画面から転記した金額が表示されます(『弥生給与』のみ)。
      昇給が遅れた場合など、給与規定(賃金規定)で定められた昇給月と実際の昇給月が異なり、昇給差額をさかのぼって支給する場合は、その金額を入力します。

      昇給差額の計算(昇給差額遡及支払)

      金額は、算定基礎届と月額変更届の[遡及支払額]に集計されます。

      算定基礎届の作成(定時決定) 月額変更届の作成(随時改定)
      非税昇給差額
    • 控除項目の入力
      変動控除項目の金額を入力します。
      所得税、社会保険料などは自動的に計算されます。

      給与の所得税が正しく計算されない 給与の社会保険料が正しく計算されない
      項目 説明
      社保料調整

      前月以前の給与で徴収しなかった社会保険料を、当月給与で徴収する場合は、その金額を入力します。従業員に社会保険料を返却する場合は、マイナスの金額を入力してください。入力した金額は、社会保険料集計表の健康保険の[被保険者分]に集計されます(『弥生給与』のみ)。

      社会保険料集計表の作成
    • その他項目の入力
      必要に応じて金額を入力します。
      年末調整の過不足税額を給与で還付または徴収する場合は、過不足税額を入力します。弥生給与で過不足税額を給与で精算した場合は、精算した過不足税額が表示されます。

      給与明細・賞与明細で過不足税額を確認する
  • 明細の入力が終わったら、計算された差引支給合計と振込支給合計を確認します。 差引支給合計:支給合計-控除合計+その他合計
    振込支給合計:振込支給1+振込支給2+振込支給3
  • 必要に応じて従業員個人に対して印刷するメモを全角50文字(半角100文字)以内で入力します。 個人メモに対応した用紙は次のとおりです。
    『弥生給与』:弥生 336001、弥生 336002、弥生 336003
    『やよいの給与計算』:弥生 336001
    なお、入力した個人メモは履歴を持たないため、次月度へ更新すると削除されます。
  • [ロック]をクリックして、給与明細書をロックします。 給与(賞与)明細書のロックとロック解除方法

    他の従業員の給与明細を入力する場合は、[従業員]の▼をクリックして、入力対象の従業員を切り替えます。

    固定項目の再計算

    固定項目(勤怠項目や従業員情報、賞与額や給与規定、社会保険料率など計算の基となる情報)を変更すると、自動で反映されます。ただし、明細入力画面で手入力した項目(値が緑色の項目)は再計算されません。再計算するには、[再計算]をクリックするか、再計算する項目の金額欄で右クリックして表示されるメニューから[項目の再計算]をクリックします。

給与の日割計算

当月度の給与明細の入力後、必要に応じて給与を日割りで計算することができます。日割計算は、[明細項目<項目別>]画面の[属性]で[日割計算対象]にチェックが付いている支給項目が対象です。

給与の日割計算を行いたい

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