2026年5月以降は、事業グループの設定が適切ではない場合、弥生ドライブとスマート取引取込が利用できなくなる可能性があります。
そのため、事業グループの状態を早めにご確認くださいますようお願いいたします。
詳しくは、インフォメーションをご覧ください。
弥生会計ネットワーク・弥生販売ネットワークをご利用のお客さま
上記以外のデスクトップソフト・クラウドサービスをご利用のお客さまは、以下のFAQを参照してください。
事業グループの正しい状態について(弥生ネットワーク以外をご利用のお客さま)
STEP1:事業グループとは何か?を知る
事業グループは、会社や事業所ごとに、弥生の製品の契約情報やクラウドサービスのデータをまとめて管理できる仕組みです。
事業グループにメンバー参加すると、その事業グループで管理している各サービスを利用できます。
※事業グループに参加するには、弥生ID(メールアドレス)が必要です
| 事業グループ | 弥生の製品・サービスを一緒に利用するための管理単位 |
| 管理者(メンバー) | 事業グループの管理者・複数人設定可能 |
| 利用者(メンバー) | 製品・サービスの利用者 |
| サービス契約ID | 各製品の7桁の番号(お客様番号) |
| ライセンス割り当て | サービスを利用するメンバーに管理者が割り当てる |
詳細は、以下を参照してください。
事業グループとはなんですか?
サービス契約ID(お客様番号)とは何ですか?
弥生IDとは
クラウドサービスとは
STEP2:事業グループの正しい状態を知る
【管理者(メンバー)について】
【利用者(メンバー)について】
|
上記ポイント1~4を満たしている状態か確認する方法については、以下を参照してください。
事業グループの状態を確認する方法(弥生ネットワークをご利用のお客さま)
STEP3:例題で正しい状態と正しくない状態を比較する
3つの例をもとに、正しい状態と正しくない状態を説明します。
【例1】複数担当者で製品・サービスを利用されている場合(事業グループなし)
- 会社Xで契約しているのは「弥生会計ネットワーク」のみ
- 契約の管理者はAさん
- 「弥生会計ネットワーク」の担当者は3名(Aさん、Bさん、Cさん)
- Aさん、Bさん、Cさんは弥生ドライブ/スマート取引取込を利用している
- スマート証憑管理は利用しない
| チェックするポイント ※例1 | 正しい状態 | 正しくない状態 |
| Aさんに事業グループの管理者権限が付与されているか | ○ | × |
| 契約中のサービス契約IDが事業グループに登録されているか | ○ | × |
| 製品・サービスを利用するA・B・Cさんが事業グループに参加しているか | ○ | × |
| クラウドサービスのライセンス割り当ては正しいか ※この例は、スマート証憑管理を利用しないためチェック不要 |
- | - |
- 管理者Aさんが、事業グループを作成する
- 管理者Aさんが、事業グループに「弥生会計ネットワーク」の製品を登録する
- 管理者Aさんが、事業グループに弥生ID-Bと弥生ID-Cをメンバー招待して参加させる
2026年5月以降、弥生ドライブやスマート取引取込の利用や、契約管理(※)のため以下3つの操作が必要です
- 事業グループを作成する
- 製品を登録する
- 事業グループに弥生IDを参加させる
ネットワーク製品は、管理者が事業グループに製品を登録する際に事業グループの作成も行うことができます
製品、サービスを利用したい弥生IDは、管理者がメンバー招待します
1つの会社でも、次のような場合は事業グループを分けて利用することがあります
- 同じ種類のクラウドサービスを使って複数のデータを入力したい(例 本社と工場など)
- 複数の製品・サービスを別々の管理者IDで管理したい
- 複数の製品・サービスのサポート料金の支払い方法を別口座・別カードにしたい
【例2】複数担当者で製品・サービスを利用されている場合(事業グループあり)
- 会社Xで契約しているのは「弥生給与Next」と「弥生販売ネットワーク」と「弥生会計ネットワーク」の3つ
- 契約の管理者はAさん
- 「弥生給与Next」の担当者は1名(Aさん)
- 「弥生販売ネットワーク」の担当者は3名(Aさん、Bさん、Cさん)
- 「弥生会計ネットワーク」の担当者は3名(Aさん、Bさん、Cさん)
- スマート証憑管理の担当者は1名(Bさん)
- スマート取引取込の担当者は1名(Cさん)
- 弥生ドライブは利用しない
| チェックするポイント ※例2 | 正しい状態 | 正しくない状態 |
| Aさんに事業グループの管理者権限が付与されているか | ○ | ○ |
| 契約中の全サービス契約IDが事業グループに登録されているか | ○ | × |
| 製品・サービスを利用するA・B・Cさんが事業グループに参加しているか | ○ | × |
| クラウドサービスのライセンス割り当ては正しいか ※この例は、Aさんに給与Nextのライセンスが割り当てられているか ※この例は、Bさんにスマート証憑管理のライセンスが割り当てられているか |
○ | ○ |
- 管理者Aさんが、事業グループに「弥生会計ネットワーク」の製品を登録する
- 管理者Aさんが、事業グループに弥生ID-Cをメンバー招待して参加させる
2026年5月以降、弥生ドライブやスマート取引取込を利用するには、以下3つの操作が必要です
- 事業グループを作成する
- 製品を登録する
- 事業グループに弥生IDを参加させる
ネットワーク製品は、管理者が事業グループに製品を登録する操作が必要です
製品、サービスを利用したい弥生IDは、管理者がメンバー招待します
クラウドサービスを利用する場合は、ライセンス割り当てが必要です
【例3】担当者3名で製品・サービスを利用されている場合
- 会社Xで契約しているのは「弥生会計ネットワーク」と「弥生給与」の2つ
- 「弥生会計ネットワーク」の契約管理者はAさん
- 「弥生給与Next」の契約管理者はCさん
- 「弥生会計ネットワーク」の担当者は3名(Aさん、Bさん、Cさん)
- 「弥生給与」の担当者は1名(Cさん)※AさんとBさんは給与のデータを見てはいけない
- スマート取引取込の担当者は2名(Aさん、Bさん)
- 弥生ドライブ/スマート証憑管理は利用しない
| チェックするポイント ※例3 | 正しい状態 | 正しくない状態 |
| 事業グループの管理者権限の付与は正しいか ※この例は、給与データを見てはいけないA・Bさんが管理者になっていないか ※この例は、Aさんは会計の事業グループの管理者になっているか ※この例は、Cさんは給与Nextの事業グループの管理者になっているか |
○ | × |
| 契約中の全サービス契約IDが事業グループに登録されているか | ○ | ○ |
| 製品・サービスを利用するA・B・Cさんが事業グループに参加しているか | ○ | ○ |
| クラウドサービスのライセンス割り当ては正しいか ※この例は、Cさんのみに給与Nextのライセンスが割り当てられているか |
○ | × |
※Cさんだけが「弥生給与Next」の契約を管理、データ入力を行うためには、事業グループを2つに分割する必要があります。
事業グループの分割につきましては、状況によりご案内が異なるため、以下の専用フォームよりお問い合わせください。
事業グループ関連 専用問い合わせフォーム