スマート取引取込で「利用条件」に関する警告メッセージが表示される 弥生会計(スマート取引取込) サポート情報

ID:ida31112

2026年6月以降のシステム変更に伴い、スマート取引取込の利用条件が変更されます。
【スマート取引取込のしくみ】スマート取引取込は、製品(サービス契約ID)に紐付いています。
【新ルール】2026年6月以降は、「利用する弥生ID」と「製品」が同じ事業グループに登録されている必要があります。

2026年4月23日以降、スマート取引取込起動時に警告メッセージが表示される場合があります。

警告メッセージが表示される原因

スマート取引取込の起動時にログインしている弥生IDが事業グループに参加していない、または事業グループにスマート取引取込へのアクセス権を持つ『弥生会計(やよいの青色申告)』が登録されていない場合に表示されます。

警告メッセージが表示された場合の対処方法

マイポータル(Web)の[保有製品関連情報の確認]で現在の状況を確認し、状況に合わせた対処を行います。

  • スマート取引取込の起動時にログインしている弥生IDで、マイポータル(Web)にログインします。
  • [契約管理]-[デスクトップソフト管理]の[保有製品関連情報の確認]をクリックします。
  • 一覧に表示されている会計製品のサービス契約IDと[事業グループ設定状況]を確認します。

対処方法

保有製品登録されている会計製品の数と「事業グループ設定状況」によって対処方法が異なります。

  • 『弥生会計(やよいの青色申告)』が1つのみ登録されている場合
    下記FAQを開き「事業グループ設定状況」の「状況1」から「状況5」に合わせた対応を行います。
    対応完了後、スマート取引取込を起動し警告メッセージが表示されずにご利用できるかをご確認ください。
    警告メッセージが表示されなくなりましたら、2026年6月以降の仕様変更後もそのままスマート取引取込をお使いいただけます。
    「事業グループ設定状況」の判定について
  • 複数の『弥生会計(やよいの青色申告)』が登録されている場合
    保有製品登録されている『弥生会計(やよいの青色申告)』の「事業グループ設定状況」がすべて一致している場合と、一致していない場合で対処方法が異なります。
    • 「事業グループ設定状況」がすべて一致している場合
      下記FAQを開き「事業グループ設定状況」の「状況1」から「状況5」に合わせた対応を行います。
      対応完了後、スマート取引取込を起動し警告メッセージが表示されずにご利用できるかをご確認ください。
      警告メッセージが表示されなくなりましたら、2026年6月以降の仕様変更後もそのままスマート取引取込をお使いいただけます。
      「事業グループ設定状況」の判定について
    • 「事業グループ設定状況」が一致していない場合
      保有製品登録されている『弥生会計(やよいの青色申告)』のサービス契約IDは、それぞれ異なる事業グループに登録されています。
      最初にそれぞれのサービス契約IDが登録されている事業グループの状態を確認し、事業グループを正しい状態に設定します。

事業グループとは

事業グループとは、弥生の製品やクラウドサービスを契約・利用するための管理単位です。
会社や事業所ごとに、契約情報やデータをまとめて管理できます。
事業グループの参加メンバーは、共通の契約情報(サービス契約ID)に基づいて各サービスを利用できます。

事業グループについての詳細と、正しい事業グループの状態については下記FAQを参照してください。
事業グループの正しい状態、確認方法について(弥生製品を1名で利用している場合) 事業グループの確認方法(弥生ネットワーク以外を複数名で利用している場合) 事業グループの状態を確認する方法(弥生ネットワークをご利用のお客さま)

FAQの手順を確認しても事業グループが正しい状態にならない場合

管理者IDがわからない、契約しているはずの製品名が表示されないなど、事業グループの状態確認でお困りなことがございましたら、お手数をおかけしますが以下の専用フォームよりお問い合わせをお願いします。
事業グループ関連 専用問い合わせフォーム

事業グループが正しい状態になりましたら、スマート取引取込の起動時に警告メッセージが表示されるかをご確認ください。
警告メッセージが表示されなくなりましたら、2026年6月以降の仕様変更後もそのままスマート取引取込をお使いいただけます。
警告メッセージが表示される場合は、続いてスマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDを確認します。

<例:サービス契約ID「1111111」の判定が〇、サービス契約ID「2222222」の判定が「状況4」の場合>

判断基準

状況に応じて、それぞれ判断します。

【スマート取引取込で他サービス(Misoca、スマート証憑管理など)と連携を行う場合】

連携したい製品とスマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDが同一の事業グループに存在している必要があります。
以下の2点をご確認ください。

  • スマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDが登録されている事業グループに、連携したい製品名が表示されている
  • Misocaやスマート証憑管理を開き、利用している事業所を確認する

以下の状況を例に、スマート証憑管理の利用状況の確認手順と、判断のしかたをご説明します。

  • 事業グループが2つある(本社(弥生会計のサービス契約ID:1111111)、支社(弥生会計のサービス契約ID:2222222))
  • 「本社」「支社」ともにスマート証憑管理を利用中。スマート取引取込との連携を行っている。
  • 「本社の事業グループに参加中の弥生ID-A」で「支社」データからスマート取引取込起動時に警告メッセージが表示される。
  • 弥生ID-Aの[事業グループ設定状況]では「サービス契約ID1111111:〇」「サービス契約ID2222222:状況4」と表示されている。

スマート証憑管理の利用状況の確認手順

  • 警告メッセージが表示された弥生ID-Aでマイポータル(Web)を開きます。
  • ホームに「スマート証憑管理」が表示されている場合は開きます。ライセンスが割り当てられていない場合は事業グループの管理者に確認を依頼します。
  • スマート証憑管理の「受領証憑」「発行証憑」などを確認し「本社」「支社」どちらの証憑が保存されているかを確認します。
  • [設定]‐[会計連携設定]を開き、[連携する事業所データ/サービス]が「本社」「支社」どちらになっているかを確認します。
  • 「支社」の事業グループの管理者に、手順「3」「4」を確認するよう依頼します。

上記で利用状況を確認した結果、「本社」と「支社」それぞれ別でスマート証憑管理利用し、会計連携を行っている場合、「本社」の事業グループに参加している弥生ID-Aの担当者が「支社」のデータでスマート取引取込を利用する際は、「支社」の事業グループに参加している弥生IDでログインし直してください。

「支社」のデータで利用するスマート取引取込の領域は、サービス契約ID:2222222に紐付いている必要があります。サービス契約IDの紐付けを「支社から本社へ変更」してしまうと、「支社」で利用していたスマート証憑管理から会計データに連携できなくなるためです。

【事業所データごとに「警告の有無」を確認し、対処法を判断する場合】

スマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDは、事業所データごとに設定されます。
現在、警告メッセージが表示されている理由は、その事業所データに紐付くサービス契約IDと、ログインしている弥生IDの事業グループが一致していないためです。複数の事業所データでスマート取引取込をご利用の場合は、すべての事業所データでスマート取引取込を起動し、警告メッセージが表示されるかを確認します。

警告メッセージが出る事業所データについて、スマート取引取込をどの事業グループで利用するか運用を決定してください。
スマート取引取込を利用される担当者様が複数いる場合は、どの弥生IDでどの事業所データのスマート取引取込を利用するかをご確認ください。状況に合わせた対処方法は以下の通りです。


サービス契約ID「2222222」が登録されている事業グループに参加している弥生IDで、スマート取引取込を起動する

1つの弥生IDは1つの事業グループにのみ参加できます。
スマート取引取込を利用される担当者様の状況にあわせて下記のいずれかを選択します

<複数の事業グループに参加したい場合>

1名の担当者が複数の事業グループに参加して製品・サービスのご利用をされる場合は現在ログイン中の弥生IDとは別のメールアドレスをご用意のうえ、参加したい事業グループの管理者に事業グループへの招待を依頼します。

<操作手順>

  • 現在ログイン中の弥生IDメールアドレス以外のメールアドレスをご用意します。
  • 新たに参加したい事業グループ管理者にメールアドレスを伝え事業グループへ招待する様に依頼します。
  • 事業グループへの招待メールが届きます。URLを開き画面の指示にそって弥生IDの登録と事業グループへの参加を行います。
    事業グループにメンバーを招待したい

<別の事業グループに移動する場合>

担当者が現在参加している事業グループから別の事業グループに移動する場合はそれぞれの事業グループの管理者に以下の依頼をして事業グループを移動します。

<操作手順>

スマート取引取込で口座連携をご利用の場合

「口座連携の設定」に最後にログインした弥生IDを事業グループから除外すると、登録されている口座情報が初期化されます。
メンバー除外前に、「口座連携の設定」を行っているすべての事業所データで事業グループに残るメンバーの弥生IDで「口座連携の設定」にログインを行ってからメンバー除外します。


スマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDを変更する

スマート取引取込領域が意図していない事業グループに紐付いている場合は弊社にてスマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDを変更し、2026年6月以降もスマート取引取込をお使いいただけるようメンテナンスを行います。

  • スマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDを変更すると、現在スマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDが登録されている事業グループに参加中の弥生IDではスマート起動できなくなります。
    お問い合わせの前にあらかじめスマート取引取込を利用される担当者様の間で、どの弥生IDでどの事業所データのスマート取引取込を利用するかをご確認ください。
  • スマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDを変更メンテナンスにあたり、詳細を確認するためお電話やメールなどでご連絡をさせていただき、画面の確認や操作をお願いする場合がございますのでご了承ください。
  • 「口座連携」ご利用の場合、スマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDを変更するメンテナンスによって登録されている口座情報が初期化されます。
  • メンテナンス期間は、最大でお申し込み時の翌々週の週末までを予定しております。
    メンテナンス期間中はスマート取引取込はご利用いただけません。業務に差し支えのない時期をご確認のうえお申し込みください。
    ※証憑ビューアの参照や仕訳の直接取り込みもお使いいただけません

メンテナンスをご希望されるお客さまは、お手数ですが下記の専用フォームよりお問い合わせください。
スマート取引取込関連 問い合わせフォーム

専用フォームでのお問い合わせ時にはスマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDを変更したい事業所データの「事業所名」と「事業所トークン」の情報入力が必要です。
それぞれの確認手順をご案内します。

<事業所名の確認方法>

  • [設定]メニューの[事業所設定]をクリックします。
  • 「事業所名」に表示された名前をコピーし、メモ帳等に貼り付けて保存します。スマート取引取込領域が紐付くサービス契約IDを変更したい事業所データが複数ある場合はすべての事業所データで同様の操作を行います。

<事業所トークンの確認方法>

  • スマート取引取込領域が紐付く、サービス契約IDを変更したい事業所データを開きます。
  • [ファイル]メニューの[スマート取引取込]-[取引の取り込み]、または[スマート取引取込(Web)の起動]をクリックします。
  • タスクバーの『弥生会計(やよいの青色申告)』のアイコンをクリックします。
  • 以下の画面が前面に表示されている状態で、キーボードの[Shift]キーと「Z」キーを同時にクリックします。
  • 画面に[事業所トークン]が表示されます。
  • [クリックボードにコピー]をクリックすると文字列がコピーされます。
    「事業所名」を控えたメモ帳等に貼り付けて保存します。
  • メモ帳などに保存した「事業所名」と「事業所トークン」を、専用フォームにコピーして貼り付けます。

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