所得税確定申告書B[第一表]の設定項目 弥生会計 サポート情報

ID:ida21710

第一表の各項目について説明します。

入力項目

項目名 説明
税務署長 入力
提出日 [申告設定]画面 の[表示設定]の[提出日]を取り込み
住所
(納税地選択)
「事業所」「事務所」「居所など」のいずれかをクリックすると選択が可能
〒(郵便番号) 入力(半角数字)
住所(上段)

[申告設定]画面の下記の項目を取り込み

  • [住所(納税地選択)]が未選択の場合:[事業主]の[住所]
  • [住所(納税地選択)]で「事業所」「事務所」「居所など」のいずれかを選択した場合:[事業所]の[事業所所在地]
住所(下段)

[申告設定]画面の下記の項目を取り込み

  • [住所(納税地選択)]が未選択の場合:空白(入力不可)
  • [住所(納税地選択)]で「事業所」「事務所」「居所など」のいずれかを選択した場合:[事業主]の[住所]
令和02年1月1日の住所

「同上」を表示

※住民税は、1月1日時点に住んでいた都道府県や市区町村に納めます。1月2日以降に転居した場合は、ここに1月1日時点の住所を入力します。
個人番号

入力

※入力した個人番号は事業所データを閉じると消去されます。事業所データには保存されません。
フリガナ [申告設定]画面の[事業主]の[フリガナ]を14文字まで取り込み(濁点は1文字扱い)
氏名 [申告設定]画面の[事業主]の[氏名]を取り込み
性別

「男」または「女」のいずれかをクリックして選択

または [本人該当事項、配偶者、扶養親族の情報]画面 の[本人該当事項]で選択した[性別]を取り込み
職業

[申告設定]画面の下記の項目を取り込み

  • 事業所データが「個人/一般」「個人/農業」の場合:[事業所]の[業種名]
  • 事業所データが「個人/不動産」の場合:[事業主]の[職業]
屋号・雅号

[申告設定]画面の下記の項目を取り込み

  • 事業所データが「個人/一般」「個人/不動産」の場合:[事業所]の[屋号]
  • 事業所データが「個人/農業」の場合:[事業所]の[農園名]
世帯主の氏名 入力
世帯主との続柄 選択または入力
生年月日

元号(明治:1、大正:2、昭和:3、平成:4、令和:5)は自動表示、年月日は入力、または [雑所得の金額]画面 の[生年月日]を取り込み

入力例:昭和53年1月15日(西暦1978年1月15日)の場合は、「S530115」「S53/01/15」「S53/1/15」「19780115」「1978/01/15」「1978/1/15」のいずれかで入力
電話番号種別 「自宅」「勤務先」「携帯」のいずれかをクリックして選択
電話番号

[申告設定]画面の下記の項目を取り込み

  • 電話番号種別が「自宅」の場合:[事業主]の[電話番号]
  • 電話番号種別が「勤務先」の場合:
    • 事業所データが「個人/一般」の場合:[事業所]の[電話番号]
    • 事業所データが「個人/農業」「個人/不動産」の場合:入力
  • 電話番号種別が「携帯」の場合:[事業主]の[携帯電話番号]
種類

申告する決算書の種類が青色申告の場合:「青色」に○を表示

[申告設定]画面の[帳票選択]の選択項目により、下記の項目に○を表示

  • [第一表・第二表・第三表(分離課税用)]を選択した場合:「分離」
  • [第一表・第二表・第四表(損失申告用)]を選択した場合:「損失」
特農の表示 空白
整理番号 [申告設定]画面の[事業主]の[整理番号]を取り込み

「種類」「特農の表示」について

「種類」が「修正」の場合や「特農の表示」に○が必要な場合は、申告書の印刷後に手書きで○を記入してください。

「種類」の「国出」の編集

「種類」の「国出」は、枠内をクリックすると○の表示/非表示を切り替えることができます。

収入金額等

項目名 記号 説明
事業 営業等

事業所データが「個人/一般」の場合は、下記の項目を取り込み

  • 青色申告の場合:青色申告決算書(一般用)の[売上(収入)金額]
  • 白色申告の場合:収支内訳書(一般用)の[収入金額]の[計]
農業
事業所データが「個人/農業」の場合は、青色申告決算書(農業所得用)の[収入金額]の[計]から取り込み
◆ この機能はやよいの青色申告では対応していません。
不動産 [不動産所得の金額]画面 の[収入金額]から取り込み
利子 入力
配当 [配当所得の金額]画面 の[配当等の収入金額(税込み)]から取り込み
給与 入力
公的年金等 [雑所得の金額]画面 の[公的年金等の収入金額(税込み)]から取り込み
その他 [雑所得の金額]画面の[その他の雑所得の収入金額(税込み)]から取り込み
総合譲渡 短期 第四表を使用する場合:空欄
第一表[総合譲渡 (ケ) (コ)] [一時 (サ)]および[総合譲渡・一時(8)]に入力できない
上記以外の場合: [総合課税の譲渡所得の金額]画面 の[短期譲渡所得金額]の[所得金額(通算後)]から取り込み ※第三表を使用しない場合で、[短期譲渡所得金額]の[所得金額(通算前)]と値が異なる場合は、上下2段表示とし、上段に[所得金額(通算後)]を表示、下段に[所得金額(通算前)]を()でくくって表示
長期 第四表を使用する場合:空欄
第一表[総合譲渡 (ケ) (コ)] [一時 (サ)]および[総合譲渡・一時(8)]に入力できない
上記以外の場合:[総合課税の譲渡所得の金額]画面の[長期譲渡所得金額]の[所得金額(通算後)]から取り込み ※第三表を使用しない場合で、[長期譲渡所得金額]の[所得金額(通算前)]と値が異なる場合は、上下2段表示とし、上段に[所得金額(通算後)]を表示、下段に[所得金額(通算前)]を()でくくって表示
一時 第四表を使用する場合:空欄
第一表[総合譲渡 (ケ) (コ)] [一時 (サ)]および[総合譲渡・一時(8)]に入力できない
上記以外の場合: [一時所得の金額]画面 の[所得金額(通算後)]から取り込み ※第三表を使用しない場合で、[所得金額(通算前)]と値が異なる場合は、上下2段表示とし、上段に[所得金額(通算後)]を表示、下段に[所得金額(通算前)]を()でくくって表示

第二表[所得の内訳]の入力内容は、[収入金額等]に自動反映されません。

入力した金額を、別途入力する必要があります。

[第二表]で入力した内容が[第一表]に反映されない

所得金額

項目名 記号 説明
事業 営業等 1 事業所データが「個人/一般」の場合は、青色申告決算書(一般用)または収支内訳書(一般用)の[所得金額]から取り込み
農業 2

<やよいの青色申告は除く>

事業所データが「個人/農業」の場合は、青色申告決算書(農業所得用)の[所得金額]から取り込み
不動産 3 [不動産所得の金額]画面 の[差引所得金額]から取り込み
利子 4 [収入金額等]の「エ」から取り込み
配当 5 [配当所得の金額]画面 の[配当所得の金額]から取り込み
給与 6

[収入金額等]の「カ」の金額を給与所得の計算表に当てはめて算出【一円未満切り捨て】

(「申告の手引き」を参照)
区分 入力
7 [雑所得の金額]画面 の[雑所得の金額]から取り込み
総合譲渡・一時 8

「ケ」+{(「コ」+「サ」)×1/2}

※損益通算が発生した場合は、通算後の結果による
合計 9

第四表を使用する場合:空欄(編集不可)

上記以外の場合:「1」+「2」+「3」+「4」+「5」+「6」+「7」+「8」-「54」

※損益通算が発生した場合は、通算後の結果による

損益通算について

損益通算が発生する場合、自動的に計算が行われます。
弥生会計では、自動計算の内容を「損益の通算の計算書」として印刷することができます。
損益通算の確認や、申告書の提出時にご利用ください。
所得税確定申告書、付表の印刷

損益通算については、税理士や税務署などにお問い合わせください。

所得から差し引かれる金額

項目名記号説明
社会保険料控除10 [社会保険料控除額]画面 の[合計]から取り込み
小規模企業共済等掛金控除11 [小規模企業共済等掛金控除額]画面 の[合計]から取り込み
生命保険料控除12

[生命保険料控除額]画面 の「N」から取り込み
[生命保険料控除額]画面で[源泉徴収票の金額を入力する]にチェックが付いている場合は[源泉徴収票の金額を入力する]から取り込み

[生命保険料控除(12)][地震保険料控除(13)]に源泉徴収票の控除額を直接入力する方法
地震保険料控除13

[地震保険料控除額]画面 の[地震保険料控除額]から取り込み

[生命保険料控除(12)][地震保険料控除(13)]に源泉徴収票の控除額を直接入力する方法
寡婦、寡夫控除14 [本人該当事項、配偶者、扶養親族の情報]画面 の[本人該当事項]の[寡婦(寡夫)控除額]から取り込み
勤労学生、障害者控除15~
16
[本人該当事項、配偶者、扶養親族の情報]画面の[本人該当事項]の[勤労学生控除額]と[障害者控除額の合計]の合計
配偶者(特別)控除17~
18
配偶者が配偶者控除または配偶者特別控除の対象の場合、[本人該当事項、配偶者、扶養親族の情報]画面の[配偶者]の[配偶者(特別)控除額]から取り込み
区分配偶者が配偶者特別控除の対象となる場合、「1」を表示
扶養控除19[本人該当事項、配偶者、扶養親族の情報]画面の[(控除対象)扶養親族]の[控除額の合計・扶養控除額]から取り込み
基礎控除20一律380,000
⑩から⑳までの計21「10」+「11」+「12」+「13」+「14」+「15」+「16」+「17」+「18」+「19」+「20」 
雑損控除22 [雑損控除額]画面 の[雑損控除額]から取り込み
医療費控除23

[医療費控除]画面の[医療費控除額]から取り込み

医療費控除の明細書の作成
区分[医療費控除]画面で[セルフメディケーション税制の適用を受ける(医療費控除の特例)]にチェックが付いている場合に「1」を表示
寄附金控除24 [寄附金控除額]画面 の[寄附金控除額]から取り込み
合計(㉑+㉒+㉓+㉔)  25「21」+「22」+「23」+「24」

「所得から差し引かれる金額」の一部が反映されない

  • 第一表(10)~(20)欄の記載を省略する(⑩から⑳までの計(21)の[編集]にチェックを付けて直接入力している。)
  • 第四表を使用している
上記の場合、各控除金額が空欄(0000)になります。詳細は次のFAQを参照してください。
医療費、社会保険料、配偶者などの控除金額が[所得から差し引かれる金額]欄に反映しない

税理士

項目名 説明
氏名 [申告設定]画面 の[依頼税理士]の[氏名]を取り込み
電話番号 [申告設定]画面の[依頼税理士]の[電話番号]を取り込み
税理士法第30条の書面提出有 枠内をクリックして○の表示/非表示を切り替え
税理士法第33条の2の書面提出有 枠内をクリックして○の表示/非表示を切り替え

税金の計算

項目名 記号 説明
課税される所得金額 26

第三表または第四表を使用する場合:空欄(編集不可)
上記以外の場合:「9」-「25」【千円未満切り捨て】

第一表[(26)課税される所得金額]が表示されない
上の26に対する税額 27

第三表を使用する場合:第三表の「86」を表示

所得税確定申告書第三表(分離課税用)の設定項目

第四表を使用する場合:「申告の手引き(損失申告用)」の「土地建物等に係る譲渡所得、一般株式等に係る譲渡所得等、上場株式等に係る譲渡所得等、分離課税の上場株式等に係る配当所得等及び先物取引に係る雑所得等の税額の計算」の表に当てはめて算出

上記以外の場合:「26」の金額を、所得金額に対する税額の計算表に当てはめて算出【一円未満切り捨て】(「申告の手引き」を参照)
配当控除 28

次の値を配当控除の計算表に当てはめて算出【一円未満切り上げ】(「申告の手引き」を参照)

  • 第三表を使用する場合:「5」と第三表の[課税される所得金額]の合計
  • 第四表を使用する場合:「5」と「申告の手引き(損失申告用)」の「土地建物等に係る譲渡所得、一般株式等に係る譲渡所得等、上場株式等に係る譲渡所得等、分離課税の上場株式等に係る配当所得等及び先物取引に係る雑所得等の税額の計算」の表の[課税される所得金額]の合計
  • 上記以外の場合:「5」と「26」の金額
※ただし、特定証券投資信託の収益の分配がある場合は配当控除の計算はできません。正しい金額を入力してください。
税額控除の名称 29 入力
区分 入力
(特定増改築等)
住宅借入金等特別控除
30 入力
区分 入力
政党等寄附金等特別控除 31~
33
入力
住宅耐震改修特別控除
住宅特定改修・認定住宅
新築等特別税額控除
35~
37
入力
区分 項目名をクリックすると、クリックした項目名に○を表示し、次の対応する値を[区分]に表示
  • 「住宅耐震改修特別控除」の場合:1
  • 「住宅特定改修」の場合:2
  • 「認定住宅新築等特別税額控除」の場合:3
  • 複数選択の場合:4
差引所得税額 38

「27」-「28」-「29」-「30」-「31」-「32」-「33」-「35」-「36」-「37」

マイナスの場合は0
災害減免額 39 [災害減免額]画面 の[災害減免額(金額)]から取り込み
再差引所得税額(基準所得税額) 40 「38」-「39」
復興特別所得税額 41

「40」×2.1%

プラスの場合は【一円未満切り捨て】

マイナスの場合は0
所得税及び復興特別所得税の額 42

「40」+「41」

マイナスの場合は0
外国税額控除 43 入力
区分 入力
源泉徴収税額 44

[所得の内訳書]画面の[源泉徴収税額]の[合計]から取り込み

所得の内訳の登録
申告納税額 45

「42」-「43」-「44」

プラスの場合は【百円未満切り捨て】
予定納税額 46 入力
第3期分の税額 納める税金 47

「45」-「46」

プラスの場合は【百円未満切り捨て】

マイナスの場合は空欄
還付される税金 48

「45」-「46」

プラスの場合は空欄

その他

項目名 記号 説明
配偶者の合計所得金額 49 配偶者が配偶者特別控除の対象の場合、 [本人該当事項、配偶者、扶養親族の情報]画面 の[配偶者]の[合計所得金額]から取り込み
専従者給与(控除)額の合計額 50 [事業専従者に関する事項]画面 の[専従者給与(控除)額の合計額]から取り込み
青色申告特別控除額 51 申告する決算書の種類が青色申告の場合、 [申告設定]画面 の[控除額]の[青色申告特別控除額]から取り込み
雑所得・一時所得等の源泉徴収税額の合計額 52 入力
未納付の源泉徴収税額 53 入力
本年分で差し引く繰越損失額 54

第四表を使用する場合:空欄
第一表[(54)本年分で差し引く繰越損失額]に入力ができない

上記以外の場合:入力
平均課税対象金額 55 入力
変動・臨時所得金額 56 入力
区分 入力

延納の届出

項目名 記号 説明
申告期限までに納付する金額 57 「48」が空白の場合、 [延納の届出]画面 の[申告期限までに納付する金額]から取り込み
延納届出額 58 「48」が空白の場合、[延納の届出]画面の[延納届出額]から取り込み

還付される税金の受取場所

[還付される税金]がある場合に入力します。

項目名 説明
金融機関名 入力
金融機関区分 「銀行」「金庫」「組合」「農協」「漁協」のいずれかをクリックで選択可能
本支店名 入力
本支店区分 「本店」「支店」「出張所」「本所」「支所」のいずれかをクリックで選択可能
郵便局名等 入力
預金種類

枠内をクリックして○の表示/非表示を切り替え

「普通」「当座」「納税準備」「貯蓄」「その他」のいずれかの選択が可能
預金種類(その他) 入力
口座番号
記号番号

半角数字で入力

(記入方法は「申告の手引き」を参照)

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