記帳代行支援サービスの利用の流れ 弥生会計 サポート情報

ID:ida25979

会計事務所の記帳代行業務を自動化・効率化するサービスです。
紙証憑も弥生がデータ化するので、あらゆる顧問先の記帳代行業務を効率化できます。
詳しくは、弥生PAP会員専用ページを確認してください。

記帳代行支援サービスの利用の流れは以下のとおりです。
事前準備から弥生会計での取り込み・仕訳の確認までの一連の操作を動画で確認することもできます。

1. 記帳代行支援サービスの契約


2. 会計事務所での事前準備


<記帳代行用ツールを利用する場合>

3. 顧問先から取引情報を受け取る

<紙の証憑類を受け取り、会計事務所で画像データ化する>
レシート・領収書などの紙証憑を画像データにする(会計事務所)
<紙の証憑類を顧問先で画像データ化し、画像ファイルを受け取る>
レシート・領収書などの紙証憑を画像データにする(顧問先)
<記帳代行用ツールを利用する場合>

顧問先で記帳代行用ツールを使用して、銀行口座などのサービスと連携してもらいます。
記帳代行用ツールを使えるようにする

さらに、利用するサービスによって、以下の追加設定を行います。

銀行口座やクレジットカードなどの明細を自動で取り込む場合(顧問先の操作)
記帳代行用ツール(口座連携)で銀行口座などのサービスと連携する

データ化した証憑を顧問先のスマート証憑管理で確認できるようにする場合(会計事務所の操作)
顧問先のスマート証憑管理を会計事務所で使用できるようにする


<紙の証憑類を受け取り、会計事務所で画像データ化する>または
<紙の証憑類を顧問先で画像データ化し、画像ファイルを受け取る>の場合

4. 証憑データ化サービスにアップロード

  • 領収書や通帳、クレジットカード利用明細などの画像データを、証憑アップローダーを使用して証憑データ化サービスにアップロードします。
    画像データ化されていない紙証憑をスキャンしてアップロードすることもできます。
    証憑データの取り込みとアップロード

5. 弥生会計での取り込みと仕訳の確認


顧問先から入出金明細やクレジットカード明細などのExcelやCSVファイルを受け取った場合は、受け取ったファイルを直接スマート取引取込へ取り込むことができます。
詳しくは以下を確認してください。

CSV形式のクレジットカードの利用明細を取り込む

お客さまの疑問は解決しましたか?

このページでの解決状況を以下からご選択のうえ、「送信」を押してください。
ご意見/ご要望ございましたら、入力欄にご記入ください。



ご意見・ご要望は、サポートページの改善に利用させていただきます。
個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)は入力しないでください。
入力いただいた内容について個別の返信はできかねますのでご了承ください。



メールでのお問い合わせ

操作や製品購入、バージョンアップ、各種サポート・サービス等のご質問について、
メールでお問い合わせください。

お問い合わせ

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク

弥生会計

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー ネットワーク AE

弥生販売

ご覧になりたい製品のグレードをクリックしてください。

スタンダード プロフェッショナル プロフェッショナル2ユーザー プロフェッショナル5ユーザー ネットワーク