環境設定 弥生会計 サポート情報

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弥生会計の環境設定を行います。帳簿や伝票でのキー操作や使用するサーチキーなどを設定します。環境設定は、Windowsのログオンユーザーごとに保存されます。事業所データごとには保存されません。

環境設定ウィザード

質問形式で表示される画面に従って、サーチキーや帳簿のレイアウトなど、主な環境設定項目の設定ができる、 環境設定ウィザード も用意されています。

キー操作・入力タブ

帳簿や伝票の項目移動やキー操作に関する環境設定を行います。

日本語入力の設定
日本語入力を自動起動する チェックを付けると、日本語入力システムが、日本語を入力する項目では自動で起動し、日本語を入力しない項目では自動で終了します。
帳簿・伝票の設定
[Enter]キーで移動する

[Enter]キーで次の項目へ、[Shift]+[Enter]で前の項目へ移動します。

[仕訳入力]ウィンドウについて(AEのみ)
[仕訳入力]ウィンドウは設定に関係なく、[Enter]キーによる項目移動が常に有効です。
左右のカーソルキーで移動する [→]キーで次の項目へ、[←]キーで前の項目へ移動します。
[Home]・[End]キー

[Home][End]を押したときの動作を選択します。

  • 行内で項目を移動する
    [Home]キーで行内の先頭項目へ、[End]キーで行内の末尾項目へカーソルが移動します。
  • 項目内でカーソルを移動する
    [Home]キーで現在カーソルがある項目内の先頭へ、[End]キーで項目内の末尾へカーソルが移動します。
伝票の金額項目での[=]キーまたは[+]キー

伝票の金額項目で[=]キー、[+]キーを押したときの動作を選択します。

  • 貸借バランス金額が0になる金額を入力する
    [=]または[+]キーを押すと、貸借バランスが0になるように自動的に金額が入ります。
  • 同じ行の相手方の金額を入力する
    [=]または[+]キーを押すと、相手方と同じ金額が入力されます。

仕訳日記帳・伝票でコクヨ形式のレイアウトを使用する 仕訳日記帳、伝票の項目をコクヨ形式で使用する場合はチェックを付けます。チェックを外すと、弥生会計独自の形式になります。
仕訳日記帳、振替伝票で科目を優先して移動する

<[仕訳日記帳・伝票でコクヨ形式のレイアウトを使用する]にチェックを付けた場合のみ>

仕訳日記帳、振替伝票で、キー操作でカーソルを移動する場合に、科目の入力欄を優先して移動します。チェックを外すと、左の項目から順番に移動します。
初期値のある項目をスキップする キー操作でカーソルを移動する場合に、初期値のある項目を飛ばして移動します。
帳簿入力時に直前に使用した科目、部門を次回の初期値として表示する 帳簿入力の際に、直前に入力した仕訳の科目や部門が、次に入力する仕訳の初期値として表示されます。
伝票入力時に直前に使用した科目、部門を次回の初期値として表示する 伝票入力の際に、直前に入力した仕訳の科目や部門が、次に入力する仕訳の初期値として表示されます。
補助科目、取引辞書で学習機能を使用する 伝票や帳簿の、補助科目や仕訳辞書、伝票辞書、摘要辞書、かんたん取引辞書を選択時に、選択項目を使用頻度順でリスト表示します。
帳簿で取引入力時に登録確認を行う 仕訳の登録、変更および行の貼り付け操作の実行時に、確認ダイアログを表示します。
取引辞書の税率と取引日付の税率があわない場合に確認を行う

取引予定表や取引辞書に登録されている仕訳を入力する際、誤って旧税率で入力することを防ぐため、入力する仕訳が次の条件に当てはまる場合に、確認メッセージを表示します。

  • 取引の日付が新税率の施行日以降
  • 取引予定表や取引辞書から入力する仕訳の税率(税区分)が旧税率
帳簿で消費税額を手入力で変更した場合に変更確認を行う仕訳の入力時に、自動計算された消費税額が手入力で変更された場合に、確認メッセージを表示します。誤って消費税額を変更することを防ぐことができます。
科目の設定
科目区分が別であれば、同名の勘定科目の登録を許可する

チェックを付けると、科目設定で、異なる科目区分であれば同一名称の勘定科目を登録することができます。

チェックが付いていない場合は、科目設定で既に存在する勘定科目と同一名称の勘定科目は登録できません。

選択タブ

帳簿や伝票で使用するサーチキー、税区分の選択時のリストの表示に関する設定を行います。

項目説明
サーチキー入力の設定

項目でサーチキーを入力したときの動作を選択します。AEの初期設定では、サーチキーは数字になっています。

「フィルター方式」では、入力したサーチキーと一致する項目が絞り込まれてリストに表示されます。「ジャンプ方式」では、入力したサーチキーと一致する項目にカーソルが移動します。
  • フィルター方式
    「SH」と入力すると、「SH」で始まる項目が絞り込まれます。
  • ジャンプ方式
    「SH」と入力すると、「SH」で始まる最初の項目にカーソルが移動します。
サーチキーのマッチング方式 サーチキーを入力したときの一致条件を選択します。
「前方一致」では、入力したキーがサーチキーの先頭から一致することが条件になります。「部分一致」では、入力したキーがサーチキーの一部と一致することが条件になります。
サーチキーの表示位置 項目の入力時に表示される一覧の左右どちらにサーチキーを表示するか選択します。
「前方」では、サーチキーを左側に表示します。「後方」では、サーチキーを右側に表示します。
サーチキーの設定

使用するサーチキーの番号をクリックして「○」を付けます。すべての項目で同じ番号を使用する場合は、使用する番号の[すべて]のボタンをクリックします。

サーチキーの初期設定は次のとおりです。

  • サーチキー英字・・・・・ローマ字
  • サーチキー数字・・・・・数字
  • サーチキー他 ・・・・・空欄(任意の文字列を指定して使用)
帳簿・伝票で選択リストを自動表示

帳簿や伝票で、項目にカーソルが移動したときに自動でドロップダウンリストを表示する項目にチェックを付けます。

例えば、「勘定科目」にチェックを付けると、帳簿や伝票で勘定科目を選択する項目にカーソルが移動した際に、自動的にドロップダウンリストが表示されます。
税区分選択の設定
税区分の選択リストで正式名称を表示するチェックを付けると、帳簿や伝票で税区分の項目で、ドロップダウンリストに正式名称で表示します。
ただし、帳簿や集計表の表示は設定に関係なく略称で表示されます。
  • チェックを付けた場合:正式名称
  • チェックを外した場合:略称
科目選択の設定
科目の選択リストに関連科目を表示する※関連科目の学習をする場合は、[科目の選択リストに関連科目を表示する]にチェックを付けます。帳簿や伝票で仕訳を入力するたびに関連科目が登録されます。帳簿や伝票の勘定科目を選択する項目では、科目を選択するリストの最上位に関連科目が表示されます。
関連科目については、 相手科目の関連付けの設定(関連科目辞書) を参照してください。
※この機能はやよいの青色申告では対応していません。

表示タブ

タイトルバーやツールバーの表示に関する設定を行います。

表示の設定
フォント画面表示で使用するフォントとフォントサイズが表示されます。[変更]ボタンをクリックして変更できます。

「メイリオ」フォントを指定しないでください

弥生会計は、「メイリオ」フォントには対応していません。表示フォントとして、標準のフォント以外を指定すると画面表示が乱れる可能性があります。
弥生会計の標準フォントは 「MS UI Gothic」でご使用いただくことをお勧めします。

画面色帳簿、伝票、集計表などの画面表示に使用する色のセットを、「標準」「モノクロ」「クラシック」から選択します。
タイトルバーに事業所名を表示するタイトルバーに作業中の事業所名や年度情報を表示します。
タイトルバーにログインユーザー名を表示するタイトルバーに現在ログインしているユーザー名を表示します。
マイナスの数値を赤色で表示する集計表や科目残高入力で、マイナスの数値を赤色で表示します。
帳簿の設定
帳簿の表示期間

帳簿の表示期間の初期値を選択します。

全期間:全期間が選択された状態で帳簿が表示されます。
現在の月度:コンピューターで設定されているシステム日付の月度が選択された状態で帳簿が表示されます。
ツールバーの設定
ツールバーを表示するツールバーを非表示にする場合は、[ツールバーを表示する]のチェックを外します。
アイコンの位置ボタンの絵(アイコン)の表示位置を選択します。「テキストの上に表示」を選択すると、ボタン名の上に絵が表示され、「テキストの横に表示」を選択すると、ボタン名の左に絵が表示されます。
表示内容ボタンに表示する絵を「アイコン」と「ファンクションキー」から選択します。「ファンクションキー」を選択すると、ファンクションキーが設定されている機能のボタンにはファンクションキーの絵が表示され、その他はアイコンが表示されます。

起動・終了タブ

弥生会計の起動時、終了時に関する設定を行います。終了時の自動バックアップの設定もここで行います。

起動時の設定
起動時に事業所データを選択する弥生会計の起動時に事業所データを選択したい場合は選択します。弥生会計の起動時に、[事業所データの選択]ダイアログが表示されます。
前回終了時の事業所データを開く弥生会計の起動時に、最後に使用した事業所データを開きたい場合、選択します。
終了時の設定
弥生会計終了時にバックアップファイルを作成する※

チェックを付けると、弥生会計の終了時に自動バックアップが行われます。[履歴として保存する数]で指定した数までのバックアップファイルが保存されます。指定した数を超えた場合は、一番古いバックアップファイルが削除されます。

自動バックアップの保存先などについては 事業所データのバックアップの概要 を参照してください。

自動バックアップはデータを変更している場合に実行されます。手動バックアップを行った場合は、手動バックアップ後に変更がなければ、自動バックアップは行われません。
弥生会計終了時に事業所データを最適化する※ チェックを付けると、弥生会計の終了時に事業所データの最適化が行われます。最適化中のデータ破損などに備えて、[弥生会計終了時にバックアップファイルを作成する]も併せて設定してください。
※この機能はプロフェッショナル 2ユーザー/ネットワーク/AEのマルチユーザーでは対応していません。

連携サービスタブ

連携サービスの利用に関する設定を行います。
弥生会計 オンラインとのデータ共有中は表示されません(AEのみ)


※上図はプロフェッショナルの画像です。
データバックアップサービスの設定
バックアップ完了時に、バックアップファイルを送信する

[事業所データのバックアップ]ダイアログの[データバックアップサービスを使用する]の初期値を設定します。

この項目にチェックを付けると、[事業所データのバックアップ]ダイアログの[データバックアップサービスを使用する]には、初期値でチェックが付きます。バックアップ時に、チェックのオン/オフを変更することもできます。

バックアップファイルの作成
データ送信完了時に、送受信ファイルを送信する※

[データ送信]ダイアログの[データバックアップサービスを使用する]のチェックの初期値を設定します。

この項目にチェックを付けると、[データ送信]ダイアログの[データバックアップサービスを使用する]には、初期値でチェックが付きます。データ送信時に、チェックのオン/オフを変更することもできます。

データの送信
弥生ドライブを開くデータバックアップサービスを使用するには、弥生ドライブの設定が必要です。設定していない場合は、[弥生ドライブを開く]ボタンをクリックして設定します。
スマート取引取込の動作設定
取引データを弥生会計に直接取り込むチェックを付けると、ブラウザーを使用せずに取引データを取り込むことができます。取引データの内容は仕訳日記帳などで確認します。
利用制限する付箋選択した付箋を使用している仕訳がある場合に、決算機能などの利用を制限することができます。制限する付箋の種類を選択します。
スマート取引取込の仕訳の付箋(弥生会計 21以降)
※この機能はやよいの青色申告では対応していません。

モジュールタブ

モジュールの読み込みに関する設定を行います。
[モジュール]欄に、現在インストールされているモジュールが表示されます。設定を変更するモジュールを選択して、有効、無効を選択します。

モジュールの事前読み込み
有効にする 事業所データを開くときにモジュールを読み込みます。データを開くなど、一部機能の動作が遅くなることがありますが、モジュールの起動は速くなります。
無効にするモジュールの初回起動時にモジュールの読み込みを行います。データを開くなど、一部機能の動作速度が改善されますが、モジュールの初回起動に時間がかかります。


◆ 弥生会計はグレードにより機能が異なります。本文中の一部の機能は、グレードによっては搭載されていないことがあります。
詳細の確認は弥生会計はこちら、やよいの青色申告はこちら

「環境設定」の関連業務情報

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